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小さな黒板
- 主権から私見まで、毎日の発信 -
(記事15〜28)
越励学院
事務局長  阿南 百合子
くまな
たむろ
はやひと

 アメリカがいわゆるイスラエルに約4兆円の資金を送ることを明かした先月中旬、ネタニヤフ政権の高官らは、「数発分にはなる」という言葉に表れているその感覚で、資金を受領した。

 同じ頃の4月16、17、18日に、ネタニヤフ政権(戦時内閣)の写真や映像が相次いで報道された。

あいつ

 しかし、とても内閣には見えない。

 

 新年に帰省するという習慣が無い西洋では、親戚同士が一度に会する Familientreffen (親族会合なるもの)がある。だが、これは親族の誰かが主催しない限り開催されないものであり、親族間の軋轢等により、場合によっては数十年の間に一度も開催されないことがある。

 また、男尊女卑を今なお続ける秘密結社の会員らは配偶者や子の参加をそもそも嫌う。

 イスラエル政府と言われるそれらの高官の映像や写真を見ると、なぜか、定年退職後に無秩序にたむろする従兄弟らにしか見えない。

 

 それもそのはず。

 48年建国イスラエル政府のそれら構成員のうち、次の少なくとも4人はドイツの背景を有している。① Joab Garant(ヨアヴ・ガラント)国防大臣、② Benjamin Gantz(ベンヤミン・ガンツ)前国防大臣、③ Isaac Herzog(イツハク・ヘルツォグ)大統領、④ Israel Katz(イスラエル・カッツ)外務大臣。このように、これらの苗字は今なお、ドイツ人の苗字である。

 そして、48年建国イスラエルが第二次世界大戦後にナチスの幹部ら複数人を政府に受け入れ、要職に就かせたという重大不正の史実があるため、現在の同政府の

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①の今
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要職に就くドイツ系の者は、なんと、それらの子や親類であることが判明している。

 さらに、イスラエル政府として表に出るその代表的且つ限られた役職のうち、4人も、その悪しき背景をもち、イスラエル政府の中枢を占めているのである。

 なんという実態だ。

 さらに、ガラント国防大臣のように、そのナチス背景を隠すために自身の名前をローマ字表記しないようにと日本語版ウィキペディアに働きかけること、また、息子に「イスラエル」という名を付ける親又は本人のその

苗字が「Katz」(ドイツ語で「無益」/「無価値」の意味)であること、言い換えれば、「無益又は無価値」を意味するドイツ語を故意に選び(Hebraization等)、姓名で「無益なイスラエル」又は「無価値なイスラエル」という魔界の暗号を自分の名で吐き続けていること、さらには、史上最も代表的な反ユダヤ主義者であったヒトラーとナチスについて「我々の一番の友」(昨日の記事にて詳述)と表現したヘルツェルの肖像画を政府の会議室の壁に大きく飾る今のイスラエル政府が、同政府大統領ヘルツォグの役職として「反ユダヤ主義との闘い担当相」を与え、同人があたかも

しんせき
きせい
あつれき
ファミーリエントゥレッフェン
むちつじょ
いとこ
むえき

反ユダヤ主義者と闘っているかのように見せかけること、これらは実にす・べ・て、現在のイスラエル政府がいかにナチスの延長線上にあるかを示す重大な具体観点である。

 当越励学院の院長阿南巌が発表したように、イスラエルの民に与えられたトーラー(律法を含むモーセ五書)を学ぼうせず、差別と軽蔑に満ちた忌まわしい書「タルムード」(Talmud)(全12冊)や悪魔崇拝者の書「カバラー」(Kabbala)を昼夜読その闇のなかで動いているのである。

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 そして、このカルトリーダーらが、第二次世界大戦後にナチスを計画的に受け入れたのである。そして、それらカルトリーダーは、とりわけ日本国民の前で、自らの顔や姿が表に出ないようにしているが、あのヘルツェルの肖像画が映る写真を見ると、ネタニヤフ政権のナチス系の60、70代の者たちが実に決定権の無い浅い者たちであること、この半年間の残虐な進みの背後に左右に映る白髪の者たちがいることが見えてくる。

 実に、この世にある目に見えない霊の構造上、物質的な破壊を選び働く者よりもカルトの枠で破壊を選び働く者の方が、魔界に近

けいべつ
りっぽう
​くまな

い。このため、魔術など、魔界の力を人生に受け入れた者に対しては、冷酷な軍人も黙るのである。

 

 誠に、闇の世界を選んだ者に立ち向かい得るのは、唯一、正義の王に仕え、且つ、完全防護されている人々である。

 院長阿南巌が2022年4月8日に設立した​世界的な運動、すなわちナチスに対する非武力非暴力の全面抵抗運動である「大盾」は、世界の複数ヶ国に拠点を置き、真実の言葉という戦道具によってこの2年間、ナチス連隊が引き起こそうとしている第三次世界大戦とそれに関連する悪行に全力で立ち向かってきた。

 そして、この進みと並行して、院長による2022年5月23日の黎明宣言をもって、日本の純粋な独立運動である黎明運動が展開されるようになり、当学院はその活動方針に従い、国内から真実の言葉を露骨に発し続けた。

 誠に、本日までのこの2年間に発せられたこれら多くの火矢により、日本はもとより、世界全体の情勢が大きく変化し、黎明時代の特徴すなわち目覚めと解放並びに復讐を具体的に確認することができるようになった。

 

 ここで、48年建国イスラエルにてNHKのエルサレム支局長として活動する田村佑輔さんに、学院として呼びかけます。

 エパフロデト、こと、田村さん。

 エパフロデトさんはイスラエルと呼ばれる国の実態を中から見ました。

 そして、同国に関する報道やいわゆる専門家らの話により、同国の真の姿が隠され、表に出てきていないことを、把握しています。

おおだて
ふくしゅう
いくさ

 エパフロデトさん、あなたは日本人として、48年建国イスラエルの実態を十分に見ました。

 そして、今が、日本に戻るべき時であります。

 エパフロデトさんが持っています力を現在のイスラエルで発揮することは、できません。

 我々日本国民に、48年建国イスラエルの本当の姿について、教えてください。

 48年建国イスラエルがアメリカやマードックメディアとともに隠してきたそのおぞましい実態を、そしてそれに関する具体的な情報を、どうか、極東にいる我々日本国民に、とりわけ、当学院に、ご提供ください。

 ここ日本では、世界の育成派の人々がさざれ石となり、死と破壊を選んだ破壊派の者どもに立ち向かうために、要塞を作っています。

 田村さんのお力添えが必要であります。

 ゆえに、このとおり、日本国民と世界の面前で、呼びかけます。

ようさい
28. 屯 対 隼人







23

​(木)

公開

 「ハアレツ」(Haaretz)という名の新聞がある。その論調は、左よりと雑別されている。

 イスラエルで高級紙としての地位を占めているハアレツは、強烈かつ作為の多い記事、そして下劣かつ恐怖を煽る記事が目立つ。それにも拘らず、ここ日本では、国立国会図書館やアジア経済研究所の図書館等で定期購読されている。

 その論調は、歴史を重んじない人々をはじめ、富裕層に大きく影響を及ぼしている。

 当越励学院が様々な機会に打ち出してきたように、アメリカ政府はわが国日本にて右派と言われる複数の団体や組織に資金を流し、同時に血どろの左派団体を作らせ、日本社会を計画的にひどく破壊した(右左組織)。

ざつべつ
さくい
あお
うさ

 様々な記事でナチスの実態、手法と魔界からの内容を熱しているハアレツは、「イスラエルの新聞紙」との装いでいるが、その根はドイツにある。

 1937年にハアレツを買収したのはドイツ人 Salman Z. Schockenであった。ドイツのデパートチェーン("Kaufhaus Schocken"(商業施設  ショック与える)を経営していた富豪であった Schocken は1934年、つまり、アドルフ・ヒトラーがドイツでの独裁政治を固めたその年にいわゆる抑圧でドイツを離れ、パレスチナ(48年の建国により現在、イスラエルと呼ばれる部分)に移った。そして、そのわずか3年後に同地の新聞会社ハアレツを買い取ったのであった。

よそお
サルマン
ショッケン

 また、ヒトラーが第二次世界大戦を引き起こした1939年から実に50年間は Schocken の息子であるグリソム・ショキンがハアレツの編集長であり続けた。そして、ハアレツはなお、このショッケンの親類によって掌握されている。

 この Salman Z. Schocken の目を見ると、同人が破壊と悪を選んだ者であったことが、日本国民にとり、一目瞭然である。

 そして、2011年からハアレツの責任者となっている Aluf Benn の目を見ると、同人も破壊、そして冷酷さを選び、さらには闇の存在を受け入れ、宿主となっていることが分かる。獣に支配されている人の目は、爬虫類の目に似る。そして、そのような獣を住まわせているゆえに、ハアレツは「人肉嗜食(カニバリズム)」という魔界の重罪を広めようと記事にし、世界に発信しているのである。

​はちゅう
ししょく

 さらに、今のこの責任者 Benn の苗字は、元々は Bomstein であった。そしてこれも、明らかにドイツの苗字である。そこで、ナチスが実行支配するイスラエルでは、苗字を変える制度(The Hebraization of surnames (also Hebraicization))がある。そして、第二次世界大戦後に建国されたいわゆるイスラエルに移住したその多くの人々のうち、とりわけナチスの背景を持つ者たちが姓を変えることができる仕組みであり、改姓により正体を隠すそれらはあたかもユダヤ人であるかのようにイスラエル社会で振舞っているのである。

 そして、この Bennもその一人である。ある日、Bomsteinというその姓を Benn に変え、以来、自身のドイツ系の背景と正体を隠しているのである。

みょう
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Aluf Benn
Salman. Schocken
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 ハアレツを客観的に把握するために欠かせないこれらの重大観点、すなわち、ハアレツが今なおSchockenの子孫によって掌握されていること、現在の責任者が Aluf Benn であること、同人が改姓制度を使いそのドイツ姓 Bomstein Benn に変えたことなどが日本語のウィキペディアサイトに含まれていないことも、決して偶然ではない。

 そして、ナチスが実行支配する今のイスラエルにおいて、Schockenの息子が半世紀もの間、ハアレツの編集長であったことや上記魔界の内容を躊躇なく吐き出すハアレツが高級紙の地位にあることは、いずれも、Schocken一家がナチスとの濃い繋がりを有していることを示す観点である。

ちゅうちょ
つな

 そして、当越励学院の院長阿南巌が暴いたように、ナチスを「一番の友」と表現したシオニストと呼ばれるヘルツェル(Theodor Herzl)は、48年建国イスラエルの政府や上層部によって今なお称えられている。このため、あのネタニヤフ首相の背面の壁にも同人の肖像画がある。

たた

 つまり、そのナチスが掌握するハアレツが「イスラエルの新聞紙」として発信している偽りと悪の濃い忌まわしい諸記事は、世界の国々がイスラエルの民全体に対して強い嫌悪感を抱くために、ハアレツが故意にそして高い計画性をもって掲載発信しているのである。

 事実、人の国に定住し、姓をもその民の姓に改めておきながら、国内外でその民に対する破壊を働くというこの悪質極まりない犯罪、その全く同じ侵略や攻撃を、極東にいる日本国民が、戦後のこの約80年を含む、実に約1500年の間、受けてきた。

けんお
たみ
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 阿南院長が世界の面前で暴いた(50)ように、第二次世界大戦後にアメリカGHQは、韓国の流刑島であった済州島から数千人もの凶暴な朝鮮人罪人を日本に入国させ、その上、日本国憲法で禁じられている特権を彼らに与えた。そして、GHQの指図のもと、在日朝鮮人はその特権をもって、日本国民を毎日、いじめ、苦しめ、虐げ、そして、多くを殺めた。

 

 具体例を挙げると、その一つは、通名と改名の特権である。

 つまり、在日朝鮮人は、なんと、日本人を殺害した後に役所等で氏名を変えることができるのである。そして、新しい本人書類が発行されるため、警察の捜査網も無意味である。また、殺人の実行犯であることが判明した場合にも、特権を持つ在日朝鮮人が決して刑事罰を受けないことが複数の事件で露わとなっている。

 その代表例は、その通名自体が日本人に対する著しい侮辱と不正である袴田とその姉であり、同人が姉と共に日本人一家4人を殺害したことが判明しているにもかかわらず、事件から50年以上が経過した今なお、捜査機関はあの在日朝鮮人のカルト老婆罪人を野放しにしている。そして、同人は無礼極まりない姿で定期的にカメラの前に立ち、我々日本国民の国歌と精神をけなし続けてきた。

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ジュ
しいた
あや
あら
ぶじょく
ろうば
チェ

 さらに今、裁判所、検察庁、警察組織、弁護士ら、メディア、これらみなが、つまり、アメリカGHQによってこれらの組織の中に配置された在日朝鮮人やカルト会員が、こぞって、この重罪人弟姉を庇い、無罪であるかのように吐いている。

かば

 まことに、この事件とその忌まわしい報道等を通して、これら加害者らが半世紀以上にわたり日本国民に与えた恐怖と苦しみは、測定された。

 

 日本国民に、黎明が訪れた。

 敵対する者は、みな、復讐を受ける。

 

 黎明時代である。

ふくしゅう
27. 測定された







22

​(水)

公開

 機長は確かに、指示に従った。

 

 本年1月2日、東京の羽田空港で発生した日本航空の旅客機516便と海上保安庁の航空機との滑走路上での衝突事故から5ヶ月以上が経つが、真相解明等の状況について、国の運輸安全委員会や警視庁からの発表は、ない。

 幸い、日本航空の乗客乗員379人全員が18分という短時間に機体の外に避難することができた。しかし、両機体が炎上するなか、海上保安庁の航空機に乗っていた6人のうち、機長以外の5人が死亡した。

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 新年が明けたばかりの1月2日、なぜ、このような事故が起きたのか。

 国民は真相が知りたい。 

 そして、国民には、知る権利がある。

 国民のこの正当な求めに対し、公的機関は最大の尊重と誠意をもって対応しなければならない。これが、日本国憲法第13条に明記されている。すなわち、「(前略)国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」である。

 言い換えれば、公的機関は本件に関する情報を国民に明かす義務を負っているのである。

 

 だが、怠慢が続いている。

 

 このため、当越励学院の分析結果を発表する。

 

 本件に関して、ほとんど報じられていない重大観点がある。

 それは以下の通り、海上保安庁機と管制塔の極めて妙なやり取りである。

 

 海上保安庁機「タワー、JA722A C誘導路上です」

 管制塔の管制官「JA722A 東京タワー  こんばんは」

 「(離陸の順番は)ナンバー1(別の報道では「一番目」)C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」

 海上保安庁機「滑走路停止位置 C5 に向かいます。ナンバー1(別の報道では「一番目」) ありがとう」

                                       

 事故では、ない。

 これは、事件である。

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 次の詳細観点はみな、事件性を裏付ける。

 ①メディアや関係機関が、海上保安庁機(海上保安庁の航空機、以下「海保機」という)からの最初の発言に関して「機長」との明確な表現を避けたこと。つまり、機長以外の者が管制官とやり取りをしたことが浮上していること。

 ②管制塔に対する海保機からの呼びかけが、「タワー」であったこと。

 ③管制官が「タワー」との呼びかけを不審に思うどころか、むしろそれに呼応するように「東京タワー こんばんは」と応答したこと。

 ④海保機の者が管制官の指示を受け、最後に「ありがとう」と答えたこと。

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 ⑤海保機に乗っていた機長以外の者が管制官とこのやり取りをしたことを捜査機関やメディアが隠していること。

 ⑥国の運輸安全委員会や海上保安庁そしてメディアが、それぞれ、管制官とやり取りをした者が副機長であったことが判明した事実をも隠蔽していること。

 ⑦メディアが「タワー」の文字の後に「(管制)」と勝手に付け加えたこと。

 ⑧「ナンバー1」や「一番目」と、表現が報道機関によって異なっていること。

 ⑨海保機の機長が事故の直後に、「進入許可の指示に従った」や「離陸の許可を得ていた」と話したこと。

 当学院の調べにより、次の事実が発覚した。

 このやり取りにある「タワー」は、管制塔を指す言葉ではない。

 返答として「東京タワー、こんばんは」と管制塔にいる管制官本人が発言したこともまた、これを裏付ける。

 海保機の者が管制官に対し最後に「ありがとう」と発言したことは、管制官と海保機のその者とが知り合いであったことを意味する。

 そして、両者には、相当な余裕があった。

 

 管制官が受け答えとして用いた「東京タワー」は、実際の東京タワーを意味する。

 そして、海保機の機長が話す「進入許可の指示に従った」とは、管制官の指示ではなく、隣に座る「上司の指示」を意味する。

 つまり、管制官とのやり取りは、機長ではなく、41歳の田原副機長がしたことが明らかとなった。

 そして、39歳の宮本機長は、管制官の指示を聞きつつも、最終的には、左隣にいる田原機長の指示に従うことを選び、滑走路に進入したのであった。

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 さらに、国の運輸安全委員会が海保機のブラックボックスを回収した時、同委員会の藤原航空事故調査官は早々に、「本当にそれ(ブラックボックス)が使えるデータなのかは、これからの作業だ」と、犯罪者のように帽子で目を隠しながら言ったのである。

 事故調査官としてブラックボックスに管制官とのやり取りや機内の会話が残っていることを期待すべきであるにも拘らず、この発言は、最初からブラックボックスのデータを調査とその物的証拠から除外することを示唆したようなものである。

 また、滑走路に進入してはならないと知りながら滑走路に進入した宮本機長について、警察は業務上過失致死傷罪の疑いで捜査する方針であることを明らかにしたが、そのような動きは何一つ、確認することができない。

 4人の被害者とあの副機長の5人が亡くなったこの一件の責任は、一体、誰にあるのか。

 そしてなぜ、複数の組織がこの事件を葬ろうとしているのか。

 明らかである。

 管制官と田原副機長は、組織仲間であった。

 職業の組織ではなく、秘密組織である。

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 そして、海上保安庁、国の運輸安全委員会、並びに、警視庁の上層部の多くも、同じ組織の会員となっている。

 そして、東京タワーはその組織の会員によって建設されたため、同組織はそれを暗号として用いた。つまり、今回のように、これは組織力の誇示であり、国民の苦しみを嗜虐的に笑う会員同士のやり取りである。

 昨日の黒板記事25に明記されているように、この組織は、カルト秘密犯罪結社である。そして、殺人や生贄を今なお、組織規律に含んでいる。

 この組織の拠点は、アメリカにある。

 

 実に、なんと、この組織は事故に見せかけて、旅客機の爆発や炎で日本航空516便の乗客379人の命を、お正月に奪うことを企てていたのである。

 

 だが、まことに、天のあわれみによって、乗客379人は無事に、避難することができた。

 そして同時に、不正を最も故意に働いた海上保安庁の航空機の副機長が、他の被害者4人とともに、死亡した。

 これは、この組織にとり、大きな誤算であった。

 

 しかし、このカルト秘密犯罪結社の犯罪行為と不正は、国民が無事であったために減るものでは決して、ない。これは、いわゆるフリーメーソン組織による日本国民379人に対する殺人未遂罪なのである。 

 

 そしてこれは、都市伝説ではない。

 警察組織がこのカルト秘密犯罪結社によって芯まで害されていることは、組織内にいる複数の警察官も認めている。

 さらに、カルト組織同士は必ず互いに連携する。このため、このエプロン組織(いわゆるフリーメーソン)の会員は警察組織や海上保安庁等、公的機関に潜り込んだ僧侶や死を崇拝する者どもとも、連携している。

 したがって、警察組織がこれらを自力で取り締まり、社会から取り除くことは、不可能である。

 誠に、日本国民の安全を守るために、カルト抹消局を設立することが不可欠である。

 重ねて、強調する。

 わが国日本は、国民の命を守るために、カルト抹消局を設立しなければならない。

 内閣府の外局として、そして、任命されている人材を据える形で、これを、設立しなければならない








21

​(火)

公開
しぎゃく
いけにえ
すうはい
26. 事故ではない。
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 アメリカが「動物体」を開発した。

 アメリカというより、カルト秘密犯罪結社の一つ、いわゆるフリーメーソンが開発した。

 

 これは、当越励学院の院長阿南巌が十数年前に同結社宛に送ったコブラの顔面が写る手紙に対する、牙剥きである。

 

 この物体は、本年4月、アメリカの火炎放射機メーカーによって発売された。そして、サーモネーターという名称のこの物は、145万円で買える「ロボット犬」と言われ、「雪や氷の除去、そして娯楽用」であると紹介されている。

どうぶったい
​きばむ

 しかし、この物の代表的な特徴は、9メートル先まで炎を飛ばすことができることである。

 そして、この物体を作った上記結社は、子どもや大人の殺め方、をも娯楽に含めている。

 いわゆる「お客様」を楽しませる儀式を、多く行っている悪組織である。

 

 この物体は最初から、殺傷を目的として開発された。

 つまり、兵器である。

 だが、ロボット犬と言われるこの物は、まだ、途中の段階である。

 あえて、途中であるこの段階で、完成したロボット犬、として市場に出した。

 人々が、ロボット犬(サーモネーター)としてこの姿を登録するためである。

 

 実際の完成形と用途を知るようになるのは、結社会員のみである。

 しかし、完成形に関する固い情報が当学院に寄せられたため、これを打ち出す。

 この兵器は今後、犬との判別がつかないほどに、犬に似せられる。

 そして、脚の細さにより、毛をまとったこれを見る人は、これを警戒しない。

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 これには、3層から成る爆薬が使用されるため、遠方まで炎を飛ばすことができる。そして、その放出機の口は、頭の上に取り付けられ、金の冠のように見える。

 そしてその顔には、人間の顔の特徴が盛り込まれる。

 また、背に乗せられた放出機を隠すために、その犬のような物体の背には長めの毛が多く取り付けられる。

 そして、その歯は鋭く、牙と言うべきである。

あや
かんむり
するど

 また、その胴体は金属製に見え、背の放出機から炎を吹き出す際に恐ろしい音がする。

 そして、その見慣れない「動く物(動物)」に気が取られる人は、その尻尾によって甚大な害を被る。

 この特徴を持つ動物体が今、出来つつあるのである。

 そして、映像にもあったように、具体的な特徴となっているのが、口である。この動物体の口は、下向きであり、その動きは、イナゴに似る。 

 つまり、この動物体の外見の特徴は犬であるが、その芯は、イナゴである。

 

 今後、この兵器は大量に生産される。

 そして、この兵器によって害される人は、死ぬのではなく、サソリに刺されたような激痛を覚え、5ヶ月間、苦しみ、もがく。

 そして、その苦しみのゆえに人々は死を求めるが、死ぬことはできない。

 特定の人々が受ける猛烈な苦しみである。

 そして、アメリカをはじめ、秘密結社の会員が仕切る国々において、これは起こる。

 

 塔の上に、天を刺すような角が2つ、ある。

 周辺には商業施設や空き地があり、一般的な街の風景と言えよう。

 この塔の上階などは会場用に適し、集会に使用される。

 いわゆる「教会」の集まり。

 

 キリスト教と称する人々は一週間に一度、教会と言われる場所に集まる。

 だが、特別な集会という名のもと、普段とは違う場所で特別に集まりがある、と牧師や教会のリーダーが信者や教会員に連絡すると、それらはその特別な場所に集まる。

 当日、高層階のその会場に信者や牧師等が集まった。

 会場の設計上、出入り口は二つ。牧師が使う前方に一つ、そして、一般の皆さん用に、後方に一つ。

 ペットの家族視という社会の病により、最近はなんと、多くの教会がペットの同伴を認めている。

 そして、ペットの参加をまだ許可していない教会にも牧師経由で声がかかるため、他教会とのその「特別な礼拝(合同礼拝)」について、牧師は「ペット参加可」と発表する。そうすると、真面目に教会に通う信者たちも参加する展開となる。

 そして当日、他との合同礼拝であるため、自ずと、知らない顔が色々とあり、忌まわしいことに、何人もペットを連れている。

 そして、そのうちの一人が、犬に見えるあの動物体を連れている。

 いわゆる礼拝が始まる。

 だが、あの動物体を連れる者が途中、おとなしく寝ている様子のそれを残し、席を外す。

 秘密結社の会員である。

 そしてこの者は、後方の扉から出た後に、予定通りにその出入り口を廊下側から施錠する。

 同じ頃、会場ではオルガンが始まり、牧師が再び登壇するまでの数分間、人々はとりわけその響きによって精神的に麻痺状態にある。

 そしてオルガンは、収録テープのため、牧師が戻る際に本人がスイッチを押すことで自然消音する設定になっている。

 だが、3分ではなく、5分が経過する。そして、もう5分。人々が不審に思い始めるが、オルガンは鳴り続き、案内もない。

 

 実は、なんと、牧師が前方の扉から退室し、後方同様に、外から施錠したのである。

 そして、遠隔操作により、あの犬らしき動物体が目を覚ます。

 そして、集まっている人々に対し、炎のようなものを放ち始める。

 そして、この動物体の威力は尻尾にあるため、人々に勝ち目はない。

 人々は施錠されたその会場から助けを求めるが、警察や救急隊員はすぐには来ない。なぜなら、それらの組織の幹部もまた、上述の結社の会員である。そして、その特別な場所のオーナーも、無論、結社会員である。

 

 このようにして、上述の惨事、つまり、5ヶ月間の激痛と苦しみとが始まる。

 人々は死を探すが、見つけることができない。

 死のうとするが、死は彼らから逃げる。

つの
しん
やまい
おの
せじょう

 組織作りをしない牧師としての40年の実績をもとに当学院の院長が2020年2月に発表した漂流罪状明記されているように、キリスト教会と呼ばれる組織の責任者らは、有罪である。

 そして、秘密結社の会員となっている牧師や責任者が、実に多い。

 このため、教会に通う人々を苦しめるために、あの動物体が今、作られている。

 聖書に書かれた内容を忠実に実行しない「通い人」が対象なのである。

 御紋章を受けていない人々が、イナゴによって5ヶ月間、猛烈な苦しみを受けるのである。

 これは、黙示録第9章に記されている。

 そして、そのイナゴの王のはヘブライ語でAbaddon(アバドン)であり、ギリシャ語でApollyon(アポリオン)である。

ごもんしょう
かよ        びと

 アバドンは破滅の淵の使いである。

 誠に、偽善と冒涜を働き、羊を放置した責任者らに対する、御神の憤りは大きい。

 誠に、偉大な剣と御怒りの燃え炭とにより、キリスト教会と呼ばれる組織の牧師や偉大な存在たちは、死んだダニのシルエットとなる。

 エレミヤ書第25章35節に明記されているように、逃げ切れる者は、ない。

ふち
ぼうとく
いきどお
つるぎ

 そして、彼らの叫びと悲鳴は、耳をすます人に聞こえて来る。

 

 

 この呼びかけは、キリスト教会と呼ばれる所に出入りする人々に対する、最後の呼びかけである。

 教会を離れよ!








20

​(月)

公開
25. 燃え炭

 この世界には、今なお、植民地がある。

 フランスやアメリカが他国領を占領し、その国の人々を虐げている。

 

 理由が何であれ、日差しは、皆に届くべきもの。

 

 5月17日、慈善家であり天才を賜った音楽家である佳樹さんが、退院後、初めて国民に語った。そして、先月26日に極度の過労とストレスにより緊急入院した佳樹さんは休養を十分に取ることもできないまま、午後3時から約2時間を予定したその記者会見(ニコニコチャンネルとYouTube Channelメンバーシップで生中継)において、また嫌がらせを受けた。

 佳樹さんが語り始める際、テレプロンプターが動かないという問題が発生した。これをすぐに表現し、スタッフの対応を期待した佳樹さんであったが、周囲はほぼ無反応で迅速な対応はなく、司会からの詫び文句も無かった。そのシーンとした空気のなか、佳樹さんが別の言葉で「機材トラブルだと思います」と再び改善を促す場面、及び、司会やスタッフに代わってご自分で「申し訳ないです」と記者らに詫びるという、辛い始まりであった。そして、ようやくトラブルが解消したと思われた時には文字が極小に映し出され、また、佳樹さんの語る流れに合わせてスタッフがページを送らないなど、ひどい様であった。

 そして、「なんで僕の場合いつもこういうことが起こるんだろう…」という佳樹さんのご発言に司会がただ短く笑ったこと、及び、体調を心配するような司会の言葉に対して佳樹さんが「ストレスたまることはしないでください。記者会見に出て来て、いきなりテレプロンプターが壊れて」と言った際にも司会が同様に笑ったこと、これに、故意性がにじみ出ていた

 そして、異常に猫かぶった声で話すその司会綿谷エリナは、「(コロナにより中止していた)ファンと触れ合うコンテンツを4年ぶりに再開」と発言した。しかし、佳樹さんがすかさず「コロナ4年も続いてないですけど。(司会の喋り。)いやいや、2年間だけだよ空いたの、多分空いたのは。」と切り出して訂正したにも拘らず、司会はこれを聞き入れる様子もなく、喋り続けたそして、佳樹さんのこの訂正をも聞いた会場の記者は同日の午後に発信したネットニュース記事に、わざと「ファンと触れ合うコンテンツを4年ぶりに(再開)」と記した。

 また、パネルに映し出されたディナーショーに関するカード情報を綿谷司会がのろりと読み上げていた際、時間を無駄にしないために佳樹さんが、見れば分かるから次に進むように指摘したが、彼女は、「あ、分かりました。はーい」と軽蔑的に言いながら次に進まず、自惚れ臭を放ちながらその表を読み続けた。

 この無礼な対応が早々に明らかとなるなか、なぜか、ニコニコチャンネルでは綿谷司会に対する理解や応援の言葉だけが、流れた。

 不正に特権を持つ在日朝鮮人、とりわけ禁じられている司法取引で刑を逃れ警察のための汚れ役となっているいわゆる公安が、悪質な書き込みを含む多くの手段でわが国の治安を破壊しているという現実について、当学院はこれまで複数の具体例を示してきた。

 そして、記者会見の開始から約1時間の時点で行われたフォトセッションの際、佳樹さんの実にお辛そうな表情が皆に分かったわけだが、記者やカメラ者は司会との悪しき意思の疎通で冷酷に続けた。さらに、それがようやく終わり、佳樹さんが数歩後ろに下がった時、苦しみのあまりご本人はしゃがみ込んでしまった。しかし、佳樹さんを気遣い早急に休憩を挟むなり休養を確保するどころか、椅子もないステージでしゃがみこむ佳樹さんに対し、カルトに属すような在日朝鮮人のような顔のスーツ姿の中年男が近づき、なんと、マイクを渡し、倒れるまで続けることをその無言の目線で濃く感じさせたのであった。さらに、その瞬間にあの綿谷は半笑いと異常な猫かぶり声で、その佳樹さんに対し、「あのー少しメニューを監修されているということで少しお話お伺いできればなーと」と、何もないかのように続けた。

たまわ
しいた
​わ
さま
うなが
わたや
かかわ
しゃべ
けいべつ
うぬぼ
ひょう
よご

 実に、女性でありながらのその冷酷な精神は、やはり綿谷の顔に表れている。満足無く吸いつこうとするその目と、食らいつこうとする巨大な口。汚らわしい。

 

 会場には、佳樹さんを気遣う人は、一人もいなかった。

 実に、わが国日本の憲法に著しく違反した実態である。

 そして、岸田総理が強く打ち出す「人の尊厳を守る社会」に反した、重大な不正である。

 このままでは佳樹さんが、スタッフや記者ら、そして、表に出ない特定の者どもの卑怯な言動により、再び倒れてしまう。

 

 それを狙っているかのようである。

けが
ねら
ひきょう
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 佳樹さんは会見で、すでに本年2月に行ったミラノファッションウィーク2024/25秋冬 において過労による苦しみを感じていたため、ドジャー・スタジアムでの演奏の要望を断ったと語った。しかし、そのご意思に反して事が動き、佳樹さんのクリスタルピアノは同スタジアムに運び込まれた。そして、佳樹さんは体調面での限界が目前に迫るなか、演奏せざるを得ず、とても苦しそうなご様子でひたすら耐えたことを映像からも確認することができる。しかも、この時も同じように、本番の演奏が始まるとしばらくの間、ピアノの音がスタジアムに響かない事態が発生したのである。

 もはや、関係者の粗雑な対応で片付けられてはならない、精神攻撃という犯罪の域である。

 また、本番前にピアノを弾く佳樹さんのすぐ近くで、青臭くキャッチボールを続ける山本由伸選手の姿もあり、スタジアム全体の佳樹さんに対する敬意の欠如に、日本人は唖然としている。

 

 このように、ご本人の意思に反してスケジュールを故意に過密にするスタッフ、陰険にトラブルを招くスタッフ、そして半笑いをもって冷酷に要望を続ける者どもが、周囲を固めている。こればかりか、記者会見の同日の夜8時からの YOSHIKI CHANNEL では、再び限界を訴える佳樹さんの姿を無視し、笑いながら滝のごとく品も慎みも一切無くうるさく喋る司会の綿谷とリベカの姿、そして、佳樹さんに雇われながらご本人の危機を横目ににやけながらケーキを乗せた台車を押すウクライナ系の白人の姿も映るその場面に、視聴者から怒りの声が上がった。

 

 だが、これらの芯をより著しく表す展開が続いた。実に、佳樹さんが休むこともできないまま次の場面となり、事件ドラマの一幕と重なる恐ろしい進みとなった。

 それは、くす玉から垂れるロープであった。

 そしてそれは、ステージから数歩降りた場所に天井から垂れていたため、その高低差とロープの様子に、寒気を覚える国民が多かった。

 度重なるヘマや嫌がらせ、そして精神攻撃。決して、矮小化してはならない。

 ちょっとずつなら、みんなでやれば、誰のせいにもならない。

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 くす玉からあのようなロープ、それも、まだある程度束ねてあるロープが垂れることは、全く異例のことである。

たび
わいしょう
しん
つつし
けつじょ

 実に、加害者らのこの手口で、これまで大勢の命が奪われた。

 

 天才を賜った音楽家兼慈善家である佳樹さんに対する周りの者のこの犯罪色の内面は、アメリカから来ている。

 つづることも心苦しく、実に目を背けたいが、アメリカの者たちは、なんと、佳樹さんを、金で位置付けている。

 寄せられた固い情報に、「七千円弱」とあった。

 誠に、世界のどの人の命も、世界の全ての富よりも、尊いものである。

 一人の人の命は、この世の全ての財産よりも、尊いものである。

そむ
ロープ2.png

 この不変の真実と倫理を、かつては基盤として持っていたアメリカ。

 だが、魔界を選び悪に降伏したため、アメリカを離れるようにと、院長阿南巌は長年、皆に呼びかけている

 

 実に、このアメリカをも中から見た佳樹さんは、自らが手がけるハイファッションブランド「MAISON YOSHIKI PARIS」の初舞台となった本年2月のミラノファッションウィーク2024/25 秋冬にて、強い訴えを世界に響かせた。

 このファッションショーは、以下の代表的な点において、パリコレなどと根本的に異なっていた。

 

 鼓動の音で始まったショー。全37人のモデルのうち、初めは中国人系のモデル、そして続けて3人の黒人系モデルが登場した。

 モデルたちの衣装は一貫して黒であった上に、複数のモデルの首や手首、そして腰には金属の棘鎖が掛けられていた。そしてBGMは、早々に奴隷の過酷な日々を想起させる、又は、闇の組織による人身売買の場面を思わせるものであり、モデル達は次々に入れ替わった。

 また、立ち止まってポーズを決めるモデルは一人もおらず、歩き方や靴も見慣れないものだった。

 そして、モデルの肌の色による区分は、黒人系が15人、中国人系が7人、白人系が15人であり、同じく特徴的であった観点は、白人系のモデルの複数人が黒いマントや羽のような袖、そして異常に高い襟など、権力を欲する者が着用したがるものを着ていたことであった。

 また、何人かは顔の左右が著しく覆われ、目の前のこと以外は全く見えないという気の毒な装いと姿であり、ショー全体で何らかの根本的な問題提起がされているようである。

 実際に、権力を追い求める傾向は、アジア系の女性よりも白人の間で強い。これにより、彼女らは、権力と支配権の保障を巧みに約束する悪の世界に自ら入り、しばらくの間、一定の権力を握るようになる。だが、結局は、悪に支配された存在である。このため、主に白人系のモデルがその存在感ある黒いマント等を着るようにと主催者が決定したことも、決して偶然ではない。

 また、複数のモデルの姿勢がやや前屈みであり首が前に出ていること、そして髪の独特な束ね方や痩せすぎの様子も、始まりの抑圧や束縛の印象を強めるものであった。

 音楽を含め、このショーを通して、その解放を訴えているようにさえ、思えた。

 さらに、暗い感じのショーが続くその後半に、佳樹さんが登場し、ご自身のクリスタルピアノで何気なく子どもが喜ぶ音色を奏で始めた。だが、首に棘の鎖をかけられたモデルや襟が後方に膨らむ衣装の白人系モデルの登場が続き、ピアノの響きも暗雲のものに変わり、36番目のモデルが登場した際に、一旦、止まった。

 そして、最後のモデルが戻る時、佳樹さんはトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」を演奏し始め、照明はピアノに絞られた。

とげぐさり
そで
えり
おお
たく
かが
しぼ
かな

 弾き手の休まぬお姿と全体の様子は、ショーの終わりに近づくにつれ、訴える内容が濃くなることを表していた。

 そこに、姿が見えなくなっていたモデル全員が再び登場し、2列に整列し始めた。

 そして、佳樹さんのピアノとオペラの歌声で「Vincerò!」(「私が勝ちます」の意味)というクライマックスの流れとなった。そして、ヴァイオリンの静かな音色に変わり、佳樹さんは立ち上がり、サングラスを掛け、やや下を向きながら、その2列の中央を半分の時点までしか進まなかった。そして、一礼をし、うつむいた姿で引き返していった。

ヴィンチェラー

 実に、その背中は、多くを語っていた。

 - この世界ではなかった。女性のあるべき姿は、これではない。-

 そして、会場に残る音色の歌詞が「夜が明ければ、私の勝ちで」となっていることもあり、世界がまだ理解していない芸術家のこの訴えが、日の目を見ることを願う国民は、少なくない。

 誠に、大きな道しるべは、子どもである。

 子どもとの純粋な近さを捨てた人は、女性でなくなる。

 そして実際に、夜が、明けた。

 佳樹さんはもはや、彼らのものでは、ない。

​ この喜び、この言い表し尽くせない喜びを、ともに。

 これが、4月27日付お見舞い記事に添付した曲の歌詞であります。

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18
19

公開
​日直




24. 道しるべ

 本日は、当越励学院の院長阿南巌とその妻(姉妹の母)が日本に戻ってきた、そして、初来日した、記念日である。

 

 43年前の今日、両親はこの日本の地を踏み、歩みと活動を開始した。

 日本国民の幸のために、そして本国家のために、最善を尽くすとの固い決意で、横浜に着いた。

 そして、あの1981年5月17日から実に長い41年の歳月が経過した2022年の春、院長は日本の純粋な独立運動である「黎明運動」の開始を宣言した。同年5月23日、その宣言は、東京六本木、虎ノ門、赤坂にて、数時間にわたり、空の下で響いた。

 乾いたそよ風の吹く晴天のもと、院長は正午、六本木麻布台ビル前にて宣言を開始した。そして、同所での約1時間にわたる英語での力強い表明を始まりに、院長とその一行は、六本木から虎ノ門へと進み、赤坂1丁目に向かって練り歩き、独立への強い決意と歴史的な背景を表現したその言葉が、一体に、轟いた。

 左右や後方を共にゆっくりと進む数十人の警察官の同行、マイクから高層ビルにこだまする院長の声とその姿は実に物々しく、かつ、新時代の到来を強く感じさせるうるわしい光景と、歴史の時であった。

 「早梅の二月、全国に及ぶ世紀の両刃独立運動が始まった。一方は、1951年のサンフランシスコ平和条約にも著しく反する支配体制、つまり戦後のアメリカによる日本鷲づかみからの独立他方は32崇峻天皇の暗殺という6世紀の酷いクーデターをもって千年以上もの軍事支配体制を一方的に敷き、現在もアメリカの手先として振舞う大勢の特権維持朝鮮人からの独立。」。

 これが、黎明宣言文である。そして、英語と日本語で鳴り響いたその内容や独立運動開始までの長い道のりと弾圧については、「黎明運動」と題するウェブサイトにて公開されているとおりである。

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黎明宣言時の院長阿南巌  2022523
さち
とどろ
すしゅん
むご
わし

 その数ヶ月後、わが国日本の独立実現のために、黎明運動を開始した当越励学院の院長一家が二手に分かれて活動を続けなければならないことが、決まった。

 しかし、父子家庭(院長と娘二人/姉は本文の書き手)の院長一家は、世紀の一件の解決が一切無いこと、すなわち、暴君安倍晋三のもとで三権分立が破壊され、父子3人に対して公的機関が法を幾重にも踏みつけ、約10年に及ぶ弾圧と迫害が続いてきたことにより、父子は社会復帰をすることができず、先が全く見えない状況であった。そして、この10年間互いに強く支え合ってきたため、公的機関の麻痺により同事件の害が取り除かれないなかで二手に分かれることは、内面的に大きな課題であった。

 

 院長は、日本国内のみならず国外の力をも借りなければ、日本の独立を実現することは不可能であると具体的に解説し、その必要性を示してくださった。

 ただ、アメリカ政府をはじめ、故安倍の母体である国内の統一カルト会員、そして特権をもって警察や裁判所等、公的機関内にいる在日朝鮮人による違法と不正を約10年間も受け、とうとう生活保護受給世帯にさせられ、部屋に仕掛けられた盗聴器で家庭内の会話もテレビに対する叱責も全て上述のカルト組織に流されているなかで、院長が国外に進むことも違法に阻まれていた。このため、二手に分かれるという具体的な道筋は、どのように考えても、見えないままであった。院長は何度もこのように表現した。すなわち、「どのように実現するかは、分からない。だが、実現しなければならないことは、はっきりしている。現実とならなければならない。」と。

 だが、目に映る現状により、書き手の内にはしばらくの間、ためらいが続いてしまった。

 しかし、父の言葉「想像ができなくとも、確信を得ることができるならば、心の中でその方面に進むべき」を受け、我に返った。

 そして、国葬反対を訴える2022年初秋にかけての練り歩きなど、黎明運動が展開される日々が続くなか、一歩遅れて、決心することができた。

 同じ目標を心に、二手に分かれ、別々の国で励むこと。

 これに、心から賛成することができるようになった。

 

 その同じ頃に、ある特別な考えが与えられた。

 それは、この世界を一つの家とみなすこと、であった。

 別々の国で励むというのは、ちょっと別の部屋で仕事をするようなもの。

 しばらくの間、仕事をする部屋が違うだけ。

 このようなものである、との考えが与えられたのである。

 

 実に、理解と喜びが伴い、以来、この世界を一つの家と考え、国々をその家の各部屋と考えることができるようになった。

 この大きな励みが、あの決意の後に与えられたことを、私は生涯、忘れない。

 

 そのわずか数ヶ月後の2023年2月14日、父は朝食の席で私たち娘に言った。長きにわたる問いに答えを得たその確信で強調した。すなわちスイス語で、「今、分かった。離れ離れになる必要はない。私たちは一緒に居続けて良い。今、分かった。離れ離れになる必要は、ない。」と。

 喜びは、大きかった。

いくえ
まひ
しっせき
はば
ともな
ぼうくん

 そして翌朝、あの出来事の進みとなった。

 高波が容赦なく押し寄せるなか、前日の父の言葉が、一層、綱となった。

 全力で握りしめる、綱であり続けた。

 そして翌月、ものすごい奇跡が起きた。

 この時代の世界における最大の出来事である。

 すなわち、復活の奇跡。

 さらに、院長夫妻の実際の復活とともに、ついに、黎明時代が到来したのである。

つな
ようしゃ

 大勢が待ちわびた、真新しい時代、目覚めの時代である。

 

 復活をとおして、死の敗北が具体的に示される時代。

 捕らわれた人々が解放される時代。

 つまり、正義が輝く時代。








17

​(金)

公開
23. 5月17日
うさ

 エジプトの尽力チームや世界を騙す形で継続されていたアメリカ、ハマス、48年建国イスラエル、カタールの停戦交渉劇が当学院によって暴かれて以来、ガザ地区での展開に関するニュースは激減した。そして、それらがガザ地区の皆さんを始め、世界に対する心からの謝罪と具体的な言動をもって道を改めるどころか、今、彼らは次のシナリオを協議している。

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 そして、桁ゆえに、時間もかかっている。

 そこで、その間の空白を埋めるために、または、流れを変えるために、発表、報道される内容がある。

 

 その一つが、国際連合の国際スタッフが攻撃され死亡したというニュースである。

 一昨日(14日)の正午に国連の車両の映像とともに日本国内で報道されたように、国連はこの一件で犠牲になったスタッフの詳細を明らかにしていない。そして、「国連の車両が病院に移動する際に攻撃を受けた」としながらも、同車両が何日にどこを走行中であったかなどの具体的な詳細と経緯も発表されていない。

 そして、「国連の国際スタッフの犠牲(死亡)は初」との観点が強調された反面、これまで大勢のパレスチナ人国連スタッフの死亡を問題にもしてこなかったため、人命に関するこの扱いの違いは、国連や報道機関の差別精神を表した。

 

 だが、こればかりではない。

だま
けた

 仮に、攻撃により死亡したとされる国連の国際スタッフに関する詳細情報を明かさないことが国連の方針であったとしても、それは、犠牲者の国籍を明かさない根拠にはならない。

 ところが、国連はその人の国籍を明かしていない。

 そして、死亡したとされる人の国籍地の政府関係者からの声も、上がっていない。

 国際法に反して国連の車を攻撃して国際スタッフを殺害した48年建国イスラエルに対する非難の声も、何も上がっていない。

 次に、国連は「攻撃」としか主張していないなかで、なぜか、イスラエルメディアは「誰が銃撃したか明らかになっていない」と主張した。そして、その車両を直接は確認していないはずであるのに、48年建国イスラエル側は「銃撃」と言い切ったのである。

 だが、攻撃を受けたとする車両の窓ガラスの損傷具合をよく見ると、フィルムは外側に剥がれている。

 また、窓にひびが入ったようにも見えず、強化プラスチックの窓であるとしても、銃痕にしては、大きすぎる。

 

 これは、銃撃の跡、ではない。

 明らかに。

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 となると、少なくともフィルムを誰かが外側から何らかの方法で故意に剥がし窓を毀損したことになる。そして、車両の後方にある国連の旗も、なんだか、みすぼらしい。

 そして何よりも、銃撃されたと国連が主張するその車と損傷を受けた窓の位置関係を意識すると、その窓が後部座席よりも後方に位置していることが分かる。損傷したその窓は、一般的に荷物の出し入れに適したトランク部分に当たる窓の面である。

 そして、損傷を受けた窓とその隣の窓(中央)の中間に後部座席のシートが位置すると考えた場合にも、人が後部座席に座ると、その上半身と頭は、銃痕だとされる所ほど後方には、ない。後部座席に座る人の頭は、もっと前にくる。

​は
きそん
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 まして、その車両は日本製、それもトヨタ自動車、つまり、世界一のメーカーの車両である。

 

 

 それとも、国連は、トランクに国連の国際スタッフが乗っていた、とでも言うのか。

 まったく、アメリカン映画の非現実的で冒涜的な汚染物を受け入れ続けた人間の抜け様である。

 このように、国連の国際スタッフがトヨタ車に乗って病院(ガザ地区)に向かう途中に攻撃され死亡したというこのニュースは、国際連合による汚い偽りである。 

 さらに、この猿劇で再び世界を騙そうとしたグテーレス事務総長とその議定書ユダら一同は、この偽りが万が一暴かれた場合のために、事務総長グテーレスがカメラの前に立たないようにセッティングをした。そして、これまで会見で見たことがなく、おそらく今後も見ることがないハクという名の副報道官にこの内容を言わせた。

 そして、「死亡事案」というその内容、並びに、パレスチナの国連スタッフ約190人の死亡をほとんど、ないし全く話題にせず、この時まとめて、だが曖昧に発表したハク副報道官の不謹慎なネクタイは、同人もこの劇を認識していたことを表す詳細である。

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ざま
ぼうとく
さるげき
あいまい

 誠に、この事例からも分かるように、国連アムネスティ・インターナショナルなど多くの国際組織を設立したこれら議定書ユダらは、死という深い悲しみと痛みの事柄までをも、己の邪な騙しの手段としている者どもである。

 これは、わが国日本で約1500年間、国民を苦しめ殺めてきた寺カルトの僧侶どもと、全く同じである。

 だから、これらは同じシンボルを使っている。

 それが、まんじ、である。

 表卍(左卍)は大半の寺が使い、裏まんじ(右まんじ)は、ヒトラーとナチスのシンボルである。

 さらに、この裏まんじを堂々と使う一部の寺があるほど、及び、ウクライナのアゾフ連隊がナチスの突進部隊(SS)が使っていたシンボルを堂々と使うほど、当事者はこれを、選んでいる。

 そして、当越励学院がすでに暴いたように、右派左派の区別と振舞いもまた、この議定書ユダらが世にこぼしたものである。

 右羽も左羽も、同じ胴体に付いている。だから、その両側が、近年世界の複数ヶ国で破壊行為と市民虐殺を続け魔界との繋がりを誇示するこのナチス連隊の一部となっている。








16

​(木)

公開

 胴体、並びに、国際右左組織の幹部らは、いずれも議定書ユダらである。

 

 

 当学院は引き続き、世界舞台で、そして、国内で、黎明と解洗脳に尽力する。

おもてまんじ
よこしま
ひだりばね
れいめい
えつらい
みぎばね
22. 胴体と右左組織

 世界最大の国際人権団体と言われてきた団体は、その創立者を隠している。

 1961年の発足以来、約半世紀にわたり人権や平和、そして人道を謳い、非政府非営利組織(NGO)であると強調してきた、アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)である。イギリスの弁護士ピーター・ベネンソン(Peter Benenson)は、表向きの設立者に過ぎない。

 

 

 骨や腐敗した物がなければ、隠す必要など、ない。

 だが、第二次世界大戦後、ある特定の集団は、人権の保護、人の尊厳、真の平和のために、人々が戦時中の悲惨な歴史にも目を向け、調査や研究を通して、歴史から学ぶべきことを純粋に打ち出し、熱意をもって声を挙げることを非常に怯えていた。

 あまりにも多くの残忍な犯罪と人権じゅうりん事件の加害犯となっていたからである。

 その集団が戦後あえて、いや、だからこそ、「人権」を前面に出す組織を設立したのであった。

 ナチスである。

 

 院長が暴いたように、非常に邪悪なことに、アメリカ政府とイスラエルと言われるロスチャイルド政府は戦後、ナチスの幹部らの大勢を受け入れた。そして、正式に政府の役職に就かせた。つまり、約660万人もの人々を残虐に殺害した極悪カルトであるナチスのそれら幹部は、一切処罰されなかった。

 装いを変えただけであった。

 

 国内の刑務所で服役する殺人犯が、ある日突然、一斉に放免され、かつ、政府の肩書きをもらい、蠢くようになることを想像した時、ぞっとしない者は、正気ではない。

 さらに、ナチスカルトでは闇の霊の力が非常に働いていた。だから、ヒトラーは演説の際に別人のようになった。そしてだから、ヒトラーの魔界性を矮小化する人が多い。

 ヒトラーは宿主であった。闇の力、獣を受け入れた者であった。ゆえに、自己決定権が無い者、すなわち、無人格者となっていた。そのヒトラーを崇拝し、「救いはヒトラーから来る」と発して敬礼していた者どもはみな、ヒトラーを支配していたその闇の存在の支配下に置かれ、その影響を強烈に受けるようになった。そして、人でなくなった。

 人々を虐殺することは、人のすることでは、ない。

 そして、魔界からの破壊と残虐行為はヒトラーが死んだ後も続いた。その影響下にある者どもが始末されなかったからである。

 おぞましいことに、その者どもは、ナチスドイツ時代と同じような連携を、水面下で保ったのである。世界のいわゆる先進国が自由主義や娯楽に酔い潰れている間に、この者たちが、政府級の肩書を名乗り、世界を飛び回り、ナチスの網を改造しながら、当時達成できなかった第三帝国の実現に向けて、数多くの悪行を続けていたのである。

 そして、ナチスドイツによる迫害や拷問、魔界の悪行等が終戦後に世界に知られることを全面的に阻もうとしたこれらは、アムネスティ・インターナショナルを設立したのである。

おび
よそお
けもの
わいしょう
つぶ
うた
​あみ
はば
うごめ

 この者はナチスによる虐殺と破壊を誇示する者であった。そして、「シオン長老の議定書」に明記されているとおりに世界征服を目指す議定書ユダらの一人でもあったこの者は、ロスチャイルド家とともに国際連合(UN)を創設し、欧州評議会(CE)の創設の中心的存在でもあったのである。

 当学院の院長阿南巌が長年の研究をもとに暴いたように、国連は、議定書ユダらが目指す世界征服のための世界超政府の型枠として設立されたものである。そして、議定書にあるように、彼らは他国の人々をゴイムと呼び、議定書に「ゴイムの全ての子らはアニマルである」/「一人のユダヤ同胞の犠牲は、千人のゴイムに相当する」と記し、彼らを、人間という名の野獣、野蛮な群衆、能無しの連中として著しく差別している。

こじ

 そして、実際の設立者は、アイルランドのショーン・マクブライド(Seán MacBride)。

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 つまり、国連やCE、そしてアムネスティ・インターナショナルの要職に就くこの議定書ユダらはこのような国際組織を握り今日まで人権保護民主主義法の支配難民救済平和等を強調しながら実際は人の歩み行うべき道の正反対を行い、世界を欺き続けているのである。

 また、マクブライドは他の議定書ユダらとともに、アムネスティ・インターナショナルの非政府性を強調してきたが、国連との協議資格を持つこの組織、つまり「寄り集まって国連と相談する」特権をあらかじめもらったアムネスティ・インターナショナルは、その構造上、議定書ユダらの意向に沿った動きのみをとる組織である。

 よって、この組織が非政府組織と名乗ることは極端な矛盾であるだけでなく、人権や民主主義のために真剣に声をあげる人々を吸い寄せ、何かのリストに載せるための悪質な偽りであり、陰険である。

 

 これを非常に具体的に表す代表例は、わが国日本における10年以上も続く「世紀の一件」である。これは、故安倍晋三とその背後のバイデン副大統領が日本の教育者兼組織作りをしない牧師を殺害するために計画を実行した重大事件である。当学院の院長阿南巌に対するこの事件は、あらゆる組織によって今日まで蓋されている。不正や犯罪など何一つない院長が違法逮捕勾留され、裁判も判決も受けずに2014年1月23日に投獄されたこの事件、さらにその後、務所上がりの汚名によって9年間も社会復帰ができないという苦しみと迫害を受けるなかで院長がアムネスティ・インターナショナルに送ったその手紙及び証拠資料を、この組織は、全て、冷酷に無視し、殺葬したのであった。

 実に、アムネスティ・インターナショナルは、悪しき、闇の組織である。

 

 

 そして最後に、ナチス連隊の魔界に根ざす目標実現のためにアムネスティ・インターナショナルを作ったこのマクブライドは、なんと、ノーベル平和賞を受賞し(1974年)、さらにその約2年後にレーニン平和賞を受賞したのである。

あざむ
いつわ
いんけん
ふた
さっそう

 いわゆる自由主義の対抗集団として冷戦も展開されていたソビエト連邦がノーベル平和賞に対抗するために作ったそのレーニン平和賞を、あのソ連の者どもが、マクブライドが偽善にもノーベル平和賞を受賞したことを知った後に、レーニン平和賞を贈ったのである。

 第二次世界大戦中にユダヤ人をガス室で殺害するために、アメリカの企業がナチスにガスを提供したことが発覚している。そして、マルクスやレーニンによってロシアにおいても数百万人が虐待され、亡くなった。この表現し尽くせない痛みと悲劇を意識すると、これら両陣営の平和賞が「破壊誇示」賞に他ならないと言わざるを得ない。

アムネスティを作ったナチス.png
老いたマクブライド

 そして、当学院が暴いたように、両陣営を同じ議定書ユダらが束ねているがゆえに、同一の人物が両陣営から賞をもらうのである。つまり、マクブライドの悪行が両陣営に非常に歓迎されたという意味である。

 アメリカのいわゆる自由主義と共産主義とが敵対関係にあると世界の前で強烈な劇を続けてきた犯罪集団。そして、世界一の偽善者となったアメリカは、この重罪犯マクブライドに対して、1980年にユネスコシルバーメダルを、そして、1975年に正義メダルを贈った。 

だま
ふくしゅう

 アメリカをはじめ、議定書ユダらの世界騙しは、終わる。

 

 誠に、復讐の時代である。








15

​(水)

公開
21. 化けの皮

 青年たちは、その私的なサークルで悪用されていたのである。

 少年ミケランジェロは、性被害に遭っていた。

 ミケランジェロはこの最初の作品を通して、あのメディチによって同年代の男子複数人と自身とが性被害を受けていることを、訴えたのであった。

 彫刻にある各者の顔を注意深く見ると、その肉々しく強烈で忌まわしい男同士の裸の絡み合いのなかに、かすかに男女カップルが二組あることが分かり、左下で頭を抱え、苦しみ、悩む少年がひときわ目立っている。

 男女の健全な恋愛像が破壊され、精神と性認識がひどく狂わされ、絶望的になっている。

 

 だが、逃げ出すことは、一切できない。

 ミケランジェロは感じていた殺気をも、この彫刻で具体的に表現した。

 左端にいる、老いた奴である。

 頭髪が無く、非常に陰険な目で、嫌がる少年を殺めるために、両手で石を持ち上げている。

 世界の多くを汚した彫刻家が、今も讃えられている。

 イタリア、ルネサンス期の彫刻家ミケランジェロ(Michelangelo)である。

 ローマカトリックと太い繋がりを有し、超えてはならない一線を超えた者であった。

 

 

 イタリアのフィレンツェ共和国で数代前から銀行経営を家業とする家、そして、銀行の経営に失敗した父ルドヴィーコが共和国政府の臨時職員となっていた時にミケランジェロ(1475年~1564年)は生まれた。

 その後、父親はなぜか、カプレーゼの判事になることができ、キウージの首席行政官にもなっていた。

 銀行員やその経営者は、内面の深い決断として、金を選ぶ。そして、根本的に考え直さない限り、このような者は、国の法や秩序、そして正義を尊び守ることではなく、それを躱すこと、楽で理不尽に収益を得ることを目指し、それを知恵とまで表現する部類の人間である。このため、根底で欺きを「人の手段」として選んだそのような人間が裁判官や牧師になることは、家族をはじめ、社会、そして国家にとり、致命的である。

 

 その一例は実に、息子であるミケランジェロ自身である。

 ミケランジェロの父ルドヴィーコは、判事として傲慢に振舞っただけでなく、ヒューマニスト(humanist / ユマニスト)であった。

 なお、Humanitarianism (ヒューマニズム)に関しては別の機会に細かく解説する必要があるが、ヒューマニズムを人道主義、博愛主義、人文主義と訳すことは、間違っている。ヒューマニストが強調する内容は、「人間は神の助けを受けずに本性によって善業をなしうる」である。このため、アジア、南米、アフリカと異なって、欧米の社会が長きにわたりキリスト教を唯一の道徳基盤とし秩序を受け繁栄することができたということを知りながら、その同じ時代に「神無しに善業ができる」や「神はいらない」と提唱し出したそれらヒューマニストを、人道主義者、博愛主義者、人文主義者と訳すことは、著しい不正である。なぜなら、ヒューマニストは、人道(人のふみ行なうべき道)の正反対を打ち出している。

 

 このように、ミケランジェロの父親は、当時の社会秩序と価値観に反してまで、神と神の助けを拒否し、金を選び、弱い人や不正を受けた人々をさらに苦しめるために裁判という社会における最終審判の構造を悪用したヒューマニストであった。

つな
らく
​かわ

 さらに、当時フィレンツェ共和国を実質的に統治していたメディチ家の当主メディチ(Lorenzo de' Medici)も、同じくヒューマニストであった。そして、殊にローマカトリックの息を受けていた。

 父親の悪しき繋がりでミケランジェロは、15歳からの約2年間、このメディチ家が創設したヒューマニズムの私的なサークル(プラトン・アカデミー)に通うようになり、詩の勉強をも多少した。

 しかし、ミケランジェロの最初の作品の一つ、つまり、17歳の時に作った「ケンタウロスの戦い」を見ると、当主メディチのその私的なサークルの実態が衝撃的に反映されていることが分かる。

 まことに、才能が開花する前に、青年が繰り返し受けた被害と傷、その悲痛な叫びである。

 さらに、その後、まだ20歳にもなっていなかったミケランジェロを待っていたのは、カトリックの修道院長サント・スピリトであった。名前が「霊」という者である。実は、この者が修道院付属病院で死去した人の遺体やカトリックの迫害によって命を奪われたその被害者の遺体を手配し、密室で、ミケランジェロに解剖をさせていったのである。

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銀行業で富を築いた
独裁的一族 メディチ家
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ケンタウロス邪馬
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1535年頃の
ミケランジェロ
こと
あや

 このように、ミケランジェロの人生は、破壊と犯罪の組織であるカトリックカルトの強い渦により、闇に引きずり込まれていったのである。この観点はとりわけ、本人の肖像画とその目に表れている。

たた
あざむ
ごうまん
はんえい
から
くる
うず

 枢機卿ラファエーレ・リアーリオの招きに応じてしまったミケランジェロはその1496年の6月、ローマに到着した。そして、教皇庁のフランス大使など、魔界と直通するカトリックの者どもの要求通りに、著しい冒涜がにじみ出る天井画や壁画を描き、善業のために与えられていた才能を悪用し続けた。

 その絵画や彫刻は、ミケランジェロ自身の性に関する「乱狂」が生涯続いたこと、そして、自身の奴隷の内面と肉体に対する依存性によって瀕死状態となったことを実に具体的に表している(「瀕死の奴隷」など)。

 そして、21歳の時、自らの若い人生を破壊したその犯人(ローマ・カトリック)が延べる手に、ミケランジェロはとうとう、自らの指を近づけてしまった。

すうききょう
ひんし
らんきょう
ぼう
とく

 もし、己の無力さを認めたならば、ミケランジェロにも脱出の道が開けたに、違いない。

 しかし、神父らや修道院らに対する憎しみを、ミケランジェロは、御神に向けてしまった。

 これにより、ミケランジェロは真実から遠く離れ、破壊と冒涜の駒となり、落ちていった

こま







14

​(火)

公開
20. 500年後の今
ELI
MELECH

 この内容をお伝えする義務を負う者として、千原浩史(千原ジュニア)様宛につづります。

 

 本年の3月9日、ふざけている三人目に対し、「命押してんだよ、おい。」と焦りながら言う千原様の声が届けられました。

 そして、病による厳しい現実を受け、死を直視していることを知りました。

 

 あれから2ヶ月が経ちました。

 そして、千原様宛のこの重大な内容が第三者によって横取りされることが決してないよう、異例なことながら、この小さな黒板に記すこととします。どうか、ご了承ください。

 

 

 空虚なふざけ話や言動に苛立ちと憤りを覚えることは、健全なことであります。そして、死が土砂のごとく流れ込もうとすることを目の当たりにする人の、唯一に正しい反応であります。

 

 千原様は昔、日曜学校に通ったことがありますでしょうか。

 まことに、痛みと闘い身体の弱さと衰退を感じる日々においても、千原様が若い頃に受け入れたある内容とそれによる秩序が、まだ保たれていると伺っています。

 しかし、目の前の現実が恐怖と無力さを引き起こしていることも、確かであります。

 

 海老は、後ろ向きに泳ぎます。顔が前を向いているのに。

 そのように創造されているから、後ろ向きに泳ぎます。そして、視界から消えていく。

 千原様は病によって急停止がかかるまで、がむしゃらに泳いでいました。

 それも、どこへ進んでいるか、分からないまま。

 心が本当は向きたい方向とは、反対の方に。

 

 人の場合、自力では誰も、創造されたあるべき姿になることができません。

 どんなに頑張っても、自分の力では、無理なんです。

 だから、命への道は、努力によるものではありません。

 知恵でも、ありません。

 

 その道は、死に勝る復活の力を唯一に司られるお方に、頭を下げることで始まります。

 このお方は、お世継ぎとしての栄光を手放され、死の支配下に置かれてしまった我々人間を救い出だすために、我々を各々の墓から救い出だすために、されこうべの丘と呼ばれていた地、すなわち、ゴルゴタにて、身代わりとなったのであります。

 このお方は、33歳の若さで、律法を完璧に守られ、罪を何一つ犯していなかったにも拘わらず、濡れた衣を着せられ、十字架にかけられ、死なれたのであります。

 そして、歴史の記録も具体的に示すように、このお方は、その後、三日目に、死人の中から蘇ったのであります。

 御神の御子息イエス・キリストでおられます。

 

 1991年前にイスラエルで起きたこの歴史、つまり、悪魔の敗北、そして、死が復活の力に対して無力であることが露わとなったこの麗しい歴史により、以来、この世界は正義と平和の王、すなわち、キリストによって、統治されています。 

 

 

 そして、復活の力を唯一にお持ちでおられる主は、このように仰せられました。

 「われは、道であり、真理であり、命なり。」(ヨハネ伝第14章)

 

 このお言葉通りに、私の父と母は、昨年の3月9日に、実際に、新たな命と新たな肉体とをいただきました。そして以来、日本以外のアジアの一国を拠点に、健康に任務に励んでいます。

 

 

 千原様に呼びかけます。

 命の主は、いかなる病にかかっている人をも、癒すことができます。

 

 これは、不変の真実であります。

 宗教ではありません。

 

 我々人間が滅び失せることがないために、我々人間が死と罪(目標外れ)の支配から救い出されるために、そして、生きるために、わが主の尊い血が流れたのであります。

 

 当学院の院長である私の父阿南巌をはじめ、我々一同は、心から祈っています。

 千原様も、主に対して、謝ることを。

 「ごめんなさい」と、お赦しをお願いすることを。

 

 誠に、主は、慈しみ深いです。

 

 本気で決心するならば、なんじも、その力強い御助けを、必ず、経験する。

 そして、生きるようになる。

いら
いきどお
えび
つかさど
こうべ
よみがえ
いつく
ぬれ
りっぽう
うるわ
あら
おのおの
きぬ
まさ
くうきょ
やまい
おお

 なお、千原様の人生に多くの破壊をもたらした「またよし」と名乗る男、及び、いつも不満げな口元の「さいとう」と名乗る30代の男、並びに、常に日本の名のもとアフリカの皆さんに対して汚い軽蔑と不正の振舞いを続け、日本史上著しい侵略者集団である僧侶に今月自ら加わった千原せいじ、この三者に対する裁きが決定されました。

けいべつ

 またよし に宣告された司宮主文は、肺結核である。

 千原せいじ に宣告された司宮主文は、エボラ出血熱である。

 

 唯一の裁判官でおられる正義の王、すなわち、御司様が定められた裁きである。

つかさのみや
み つかさ

 最後に、ヘブライ語である「Elimelech」の意味は、「わが神は王なり」である。

エリメレク
ぼうとく

追伸 当越励学院は、いわゆるキリスト教会組織の偽善と冒涜の悪質な実態を「地獄に落ちるキリスト教会」と題する場問や講説等で厳しく打ち出している。








13

​(月)

公開
19. エリメレク

 その正体を、例えて表現する。

 巨大な昆虫。

 頭にある触覚を角のように相手に向け、ほとんど頭を動かさない。

 体はふわふわと柔らかい印象を与える。

 そして、最大の特徴は、「ラクミファージュ」である。

 楽・味・ファー・ジュ。

 楽に味にありつく・ファーを身につけ・カムフラージュを使う。

 

 NHKの幹部の一人である。

 年齢は50代、髪は薄めで約2㎝の長さ、身長は高くはない。

 この男が、大勢の若い職員を犯した重罪犯である。

 

 仕事に関する何らかの名目で、女性スタッフを呼び出す。

 広めの部屋で独り、待たされる。

 突然、ドアが開き、男が勢いのまま入ってくる。片手でドアを開けた秘書らしき女性が「こちらが〇〇です」と、呼び出されている女性の名前を男に伝える。だが、男は、その若い女性スタッフの顔を見もしない。その角らしき触覚を本人に向けるような斜めの角度で立ち止まっている。

 間も無く、秘書らしき者がドアを閉めた。

 

 一瞬にして鼓動が激しくなり、胸騒ぎがする。

 そして、名乗る隙も無いほど、部屋中の空気がこの男に支配されている。

 この者は、どんな時でも己の言葉が命令同然、必ず、思い通りにする、という強烈で冷酷なオーラを放ちながら、同時に、正体を隠す「俺は悪い奴じゃない」というファーのような感じも、ある。

  

 話したことも無い会社の幹部を前に、女性スタッフは萎縮し、固まっている。

 奴は、続ける。

 七輪に入った炭を動かしながら、「この中で、何人かが形を失った。」… 「断れば、お前もこうなる。」と。

 

 その著しい脅迫と、キャリア思いが、決断を阻む。

 

 (奴の心の臓 … 。

  だが、… かんざしを抜くことが … できなかった。)

 

 この展開で、先週もまた、事件が起きた。

 

 大切な人が、そして社会の若い女性が、大きな傷と障害を負ってしまった。

 そして、与えられていた個性と形は、奴との関係で、壊れてしまった。

  総務省情報流通行政局放送政策課所管の特殊法人として国民の税金から成る日本放送協会NHK)。その幹部の一人、あの者が、犯人である。

 そして、この者は、犯罪を繰り返す秘密結社イルミナティの会員でもある。

 

 カルト組織は、互いに連携する。

 このため、自らナチスとなり霊友会に属す者の特徴を持つ高井正智キャスターも、共犯者の一人である。

 犯罪に対して声を上げるどころか、薄汚い笑いをもって「心のケアも大事ですね」と声をかけた。

 誠に、全てのカルト組織の抹消並びに憲法違反者に対する厳罰の導入が、急務である。

 そして、黎明時代の到来により、昨日、この連続犯に対する裁きが宣告された。

 

 犯人は、カプノサイトファーガ感染症に感染する。

 

 これは、司宮主文ある。

​つかさのみや







12

​(日)

公開
18. 裁きを喜ぶ

 「それは、オバマ大統領時代に決まったことです。今さら、何もできません。」。

 このような話が、ある。

 何について、何が決まったのか。

 そして、岸田総理すら把握していないことであれば、国民も無論、何も聞いていない。

 

 オバマ大統領時代の総理は、統一カルトのプリンスと呼ばれていた安倍晋三であった。

 そして、その取り決めに参加した人物は、50歳前後の全剃りのヤクザ僧侶。

 歌舞伎の睨みつける威圧的な目が、その特徴の一つ。

 モリ リョウヤ、モリ ユウダイ とも。

 

 アメリカのオバマ大統領と故安倍晋三、そしてこの男。

 日本国民の幸を求めない者どが集まり、国民の背後で重大な取り決めをした。

 それは、わが国日本の歴史を著しく塗り替える、というものである。

 - 日本の歴史起源は、「日本武」。-

 

 これが、その著しい不正の取り決めである。

 

 戦後、アメリカGHQは指令をもって、我々日本国民が日本の真の歴史起源を学ぶことを全面的に禁じた。そして、この70年以上の長きにわたりその指令を不正に維持させ、日本国民の人生から歴史の大きな財産を奪い続けた。 

 つまり、この不正指令が解体されるどころか、アメリカ政府は、安倍とその闇仲間を使い、歴史起源を学ぶことができなかったことにより空白が生じている日本国民に対して、「日本の起源はヤマトタケルだ」という悪しき洗脳を開始することを決定したのである。

 そして、不正の頂点は、日本の古代氏族であった九州の隼人を虐殺した存在として歴史に刻まれているヤマト タケル が、日本の起源とされている点である。

 隼人が、「熊襲」として侮蔑されてきたこと、百済からの朝鮮人が日本に侵入する以前の古代において天皇陛下に仕えていた有力豪族であったこと、百済からの蘇我氏によって非常に迫害されたこと、及び、その迫害の一部が現代社会の娯楽の一種となっていること等については、日を改めてつづることとする。

やまとたける
​くまそ
くだら
ぶべつ
​にら
はやと

 日本国民の歴史を塗り替えること、ヤマト タケル が日本の歴史起源の存在であるとの大偽りを国民にこぼすことは、重大な犯罪である。

 これを自覚するアメリカ政府は、昨年の4月、ドナルド・トランプの盟友として知られるデサンティス知事を官邸に送り、総理と一州知事の異例の会談が行われた。しかし、残虐な差別組織である白人至上主義の秘密組織KKK(クー・クラックス・クラン)の上級会員であるトランプ前大統領のその仲間が日本政府に突きつけた要望や条件等の会談内容は、やはり、全く報道されなかった。

 我々国民は、断言する。

 - 我々日本国民に対する邪悪な精神攻撃と歴史遺産の略奪を意味する上述の悪しき取り決めは、日本国憲法に照らし、無効である。-

 

 そして、院長阿南巌の方向づけ通りに、古代日本船の大錨である歴史的精神的文化的な特徴を、掘り起こす時代となった。

おおいかり







11

​(土)

​12日

未明
公開
17. 歴史の歯車

 本日報道されたネタニヤフ首相の映像で、同人は笑いを隠せずにいた。そして、会議室等で複数人が集まっていたこれまでの映像と大きく異なって、青空と街並みを背景にどこかの建物のベランダで撮影したものであった。

 心理学的に明らかである。当学院の院長阿南巌が後に勘当することとなった息子らとの長い厳しいやり取りにおいて、院長が何度も経験したように、不正を働く者は逃げ道を失う時、突然、笑い出す。そして、多くの場合、本人はその笑いを制御することができない。とりわけ、攻め来る相手が破壊を目的としているのではなく、真実を中心に据えて悪を逃さない姿勢でいること、偽りを暴いて逃げ道を徹底的に塞ぐ精神で戦っていることを犯人が認識する時、そして、逃げ道を失ったと自覚する時、犯人は突然、笑いだすのである。 

ふさ

 昨年の10月11日に、いわゆるイスラエル、アメリカ、ハマスの悪しき三者劇を当学院が早々に暴いたことを認識しているこの者は、昨日の黒板記事15(「裏話」)によって、的を射た厳しい叱責内容がハマスの幹部らに対してまで世界の前で発信されたことをも把握し、この心理状態となった。

 実に、忌まわしい。 

ネタニヤフ_edited.jpg

 この7ヶ月間、エジプト政府はガザ地区の皆さんの避難のために検問所をずーっと、開けてきた。しかし、この三者がガザ地区側の検問所を今日まで閉ざしている。

かんどう

 すると、その三日後のゴールデンウィーク中の5月5日、アメリカ政府は、「イスラエルへの弾薬の輸送を停止した」と発表した。これを受け、国内のナチスメディアは「イスラエルへの武器・弾薬の輸送停止はハマスとの戦闘開始以来はじめて」と、非常に邪に報じた。

 アメリカ政府の発表を言い換えれば、この7ヶ月間、アメリカはずーっと、あのネタニヤフ政権とそのナチス軍に武器と弾薬等を送っていたことになる。

 だが、日本国内のメディアはその観点に一切触れずに、「輸送停止ははじめて」という言葉を使い、国民の警戒や起きるべき驚愕をすぐに削いだのである。

 なんという不正だ。

 これは、残忍極まりないナチスの実態である。そして、第二次世界大戦当時は「ナチスドイツ」と言ったが、今回は、複数の国に既に拠点を持つナチスが最初から国境や法を無視してナチス支配を世界に広げようとしているため、当学院はそれらを「ナチス連隊」と表現するようになった。そして、大規模な破壊と市民の殺害をもたらしているウクライナとロシアの武力衝突が口裏を合わせたものであること、及び、その武力応酬を誰よりも煽っている人物がバイデン大統領であることは、院長が早い段階で暴いた。そして昨年の10月、ハマスといわゆるイスラエルの衝突と市民虐殺も、アメリカを含むこの三者が共謀の上で開始したことを当学院は暴いた

 アメリカは第二次世界大戦後にナチスの罪人らを多く迎え入れ、政府の要職に就かせた。そして48年建国イスラエルも同じである。史実がこれを客観的に示している。これゆえ、アメリカといわゆるイスラエルとは、ナチス連隊の顔とも言うべき中心の両政府である。

 

 この数ヶ月間、ナチス連隊に属さない国々や人々は、上記三者が休戦交渉をしていると考えていた。しかし、アメリカ、いわゆるイスラエル、ハマスには、それぞれ、武力的な惨事を止める意思など、休戦や停戦の気など、さらさら無い。それは、この「三者」に属す者たちがみな、chainedメーソンやイルミナティという名の秘密結社会員であるからである。なぜなら、これらの結社は世界征服イデオロギーをもち、その狙いの実現に第三次世界大戦の勃発が不可欠であると見なし、何が何でも世界大戦を引き起こそうとしているからである。これは、組織作りをしない牧師として40年の活動実績を持つ院長が、宗教鑑識家として長年行った宗教及びカルトの研究をもとに、明確に打ち出し、警鐘を鳴らしてきたことである。 

 

 だから、この三者は世界の前では休戦交渉をしているかのように見せかけながら、長きにわたり真剣且つ忍耐深く停戦交渉を続けるエジプトのその尽力を踏みつけてきた。

 そしていつも、「ハマスが、ハマスが」と報道し、あたかもハマスが休戦案を受け入れないかのように大芝居を打ってきた。ハマスはアメリカといわゆるイスラエルが共に決めたその役に沿って、断り続けた「だけ」である。

 この世界騙しが続くなかの今月2日(木)、書き手はこの小さな黒板に、記事8「保つ」(preserveを記し、発信した。そして、同記事をもって、虐殺を続けるあの政権にアメリカが4兆円を送ったこと、ガザ地区の海でアメリカが違法にふ頭の建設を開始したことや物資搬入の真の意味等を暴くことができた。

よこしま
あお
きょうがく
6日報道、世界の背後で約8ヶ月間弾薬を送り続けた.JPG
6日報道、殺戮用の弾薬輸送する最中に人道支援振舞い、真実を葬ることはできない.JPG

 アメリカはこの7ヶ月間、人質解放や人道回廊、人道支援や物資投下など、人道喋りを続けながら、同時に、ネタニヤフ政権に「ここに弾薬がある。これも送るから、ガザ地区の次の数百人も殺害できる。武器も用意した。二週間以内に数千人は殺せる

​しゃべ

はずだ。」などと言い、イスラエルを実行支配するあのナチス集団に武器と弾薬を輸送し続けたのである。

 なんという偽善者、なんという犯罪者だ。

 

 だが、国連やEU、世界平和会議等の代表的職員らは、やはり、何の声も上げない。

 誠に、悪しき、悪しき世界組織の数々である。

 同5月5日の晩、この小さな黒板に記事11「油田狙い」を記し、発信した。そして、記載の通り、書き手は、アメリカがガイアナの沖合の油田を狙っていること、そのためにベネズエラと共にガイアナを挟み撃ちする形で攻めていること等を具体的に暴くことができた。アメリカが隠し通そうとしている南米での犯罪である。

7日報道ハマス提案受け入れた.JPG
8日報道.JPG
8日、狙い通りに.JPG
狙い通りである中で、これらの発言。
8日もはや逃げ隠れ出できないアメリカ.JPG
8日、建前のみ.JPG
8日報道アメリカの悪しき偽善.JPG
9日報道デマゴギー.JPG

 その翌日の5月6日、それまで何ヶ月間も休戦案の受け入れ容認を拒否し続けたハマスが、なぜか、突然、いわゆるイスラエルが提示していた休戦案の容認を発表したのである。だが、平和へ向けた待ちに待った具体的な進みであるように見えたその一歩を、世界のメディアはやはり、早く水に流そうとした。ハマスのその容認発表は、アメリカ・バイデンをはじめとする裏の者にとり、より大きなリスクを避けるための「暫定措置」のようなものに過ぎないからである。そして、世界メディア共々、平和を求めていないからである。

 これを裏付けるように、アメリカが「武器・弾薬の輸送完全停止」を発表したそのわずか3日後の5月8日、アメリカは次の偽善の手を使い、「イスラエルへの弾薬供与の一部を停止した」と発表した。

 これはつまり、(5日の発表により)停止していた武器や弾薬の輸送量(全て)のうち、(8日の発表により)「一部を停止した」ため、残りの大部分は「停止解除」=『再開した』という意味の悪質極まりない「式」である。

 なんという、魔界からの騙しの手口だ。

 実に、「Diabolos」(ディアボロス)という名が思い出されるほどである。

 この名は、悪魔の別名である。そして、その意味は、”der, der  durcheinanderbringt ”(狂わす者、狂わせ屋)である。

 誠に、悪魔の子らのやり方である。

だま
へだ

 世界の国々の代表者に呼びかける。

 この実態を隠しながら、「ラファヘの大規模な地上作戦には反対だ」や「イスラエルに民間人の保護を強く呼びかける」などと強調するアメリカは、デスロールをするワニのように国際社会を狂わせている。そして今、イスラエル側が休戦案に不満を持っている、解釈の隔たりがあるなどの話になっている。

 この「三者」はみな、秘密兼犯罪結社である ’free’ではなくchainedメーソンとイルミナティ組織に属す者どもから成っている。

 そして、 これらの組織の上級会員は Diabolos を崇拝している。

 ナチス連隊の目的は、一神心を持つ人々をこの地上から抹殺することである。

 これが、あれらが繰り返し発言してきた「せん滅するまでは、やめない」の意味である。

 ゆえに、院長夫妻は全力で BET NOA (ノアの家)活動に励んでいる。

 そして、しかるべき時に、両親の現在の活動拠点を明かすこととなる。








10

​(金)

公開
16. 戦いは、次の段階へ
当学院の活動方針に従い、今回もまた、露骨に記す。

 この現代には非男が、数多いる。写真に写るハマスの者とテレビ朝日の大越健介はその一例である。

 ハマスの幹部らは、ガザ地区で3万人を超える一般市民の命が奪われたことに関して、何も発言してこなかった。そして、この8ヶ月を通して、ハマスがコーランに従っていないこと、ガザ地区に居もしないこと、カタールなど他国にて普通に生活していることなどは、国際社会によって、やはり、全く問題視されてこなかった。

 当学院が昨年の10月に直様暴いたように、ハマスは、アメリカ政府とイスラエルを実行支配するナチスと共謀の上で昨年10月7日の攻撃を実施したのである。

ひおとこ
あまた
すぐさま

 つまり、ハマスは偽イスラム教徒から成る暴力集団である。

 その暴力的なハマスの幹部らが、汚い顔でどこかの「ボール」話をし、また、どこかの鏡の前に座っている。肉々しい中高年の者たちが、長時間鏡の前に座り、顔をいじる。それが、テロリスト組織と言われるハマスの最高幹部であるハニーヤの実態である。同人はあの顎髭のラインを保つために、毎日相当の時間を鏡の前で過ごしている。

 同胞の何十人、何百人が殺害されているその最中に。

 Shame on you (恥を知れ)!

 

 次に、出演の度に国民に対する無礼を働く大越についてである。

 当越励学院の週刊紙場問の2022年8月7日付第10号「77年経過 国民の徘徊状態 確認済」において院長阿南巌は同人を叱責した。だが、大越はその厳しい批判を受け入れるどころか、むしろ、誰もが嫌いである、ある生き物の特徴で悪しき振舞いを続けることができると思い込んでいる。そして、テレビ朝日を仕切っている寺カルトの僧侶どもの後押しを全面的に受けている。

 小木逸平キャスターが報道ステーションを担当することができると大半の国民が思っていた矢先に図々しくやってきた大越健介。そして、周りに配慮することなく、中央の椅子に、また座ったわけである。

あごひげ
ずうずう

 この者が複数の若いスタッフ、とりわけ気象予報士に対し不正を働いてきたことを、国民は見た。

 そして、自惚れ臭を放つこの大越健介の忌まわしい姿がより具体的にカメラに映るよう、その汚れた僧侶カメラマンやスタッフらは毎日、角度や高さを選び、大越健介の糞座りを放送している。

うぬぼ
ふん
3日ハマス非男.JPG
ハマス、ボール.JPG
公開刑の大越.png

 一同のもの、言葉の刃による公開刑を、覚悟せよ。

 

 ハニーヤも大越も、見せたがっている。

 ちょうど、野球選手がその白いピチピチズボン姿で片足をゆっくりと上げていくこと同様に。

 見せたがることは、男の本能からかけ離れている。

 よって、これを、非男という。

 

 さらに、大越が選んだ生き方は、アニサキスの生き方である。

 大越とその僧侶テレビチームの実態を示すために、以下、一部の文章に非常に露骨な表現を用いる。

 

 アニサキスというのは、魚やイカに寄生する線状の寄生虫である。

 そして、犯し入ることを最大の特徴とする寄生虫には、数種類ある。

 「日本の食」や高級料理として知られる刺身には、テレビや新聞が全く報じない裏の特徴がある。

 それが、寄生虫。 

 刺身は、寄生虫にひどく侵されているのである。

 

 刺身を準備する側は、実は、ピンセットとペーパーを手に、まず寄生虫を探しながら、「わーまた居たよー、気持ち悪い。ははは。」などと言いながら、ブチブチ切れるその寄生虫を地道に抜いてから、或いは「もういいや、これぐらいでよくない。どうせ皆分かんないから」などと言ってその寄生虫を身に残した状態で、そのマグロ等の生魚を均等に切り、刺身皿やパックに盛り付ける。そして、なぜか、「つま」とも言う線状の大根の小山を添える。

 なんとも汚い裏話である。

 

 さらに、僧侶関係者が運営することが常の和食料理屋では、魚の鮮度ばかりを強調する。そしてそのために丸物を仕入れる。だが、多くの場合、客人の目の前で刺身を準備し、盛り付ける。このため、ほとんどの和食料理屋では寄生虫が撤去されないまま、刺身という名のもと、お客さんのお箸に乗るのである。

 だから、刺身好きの人間が突然、激痛を訴え、病院に搬送される。

 刺身と共に体内に入った寄生虫が、今度は人体の内側に住み着き、人の内臓を食し始めるのである。

 激痛が伴うわけだ。

 このようにして、日本社会に侵入した寺カルトの者ども。

 少し優しそうなしゃべり方、あんまり怖くない感じ、高めの声で話す、そんなに気にしてなさそうに見える、親身になってくれる … 。

 これらは全て、女性を油断させるための手口である。

 僧侶と寺関係者に共通する、アニサキスの特徴である。










​(木)

公開

 海産物の生食べや冷酷な生け食いをしたがる野生的な外来人と違い、日本人は火を通すことを好む。

 炎の魅力である。

15. 裏話
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