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小さな黒板
- 主権から私見まで、毎日の発信 -
越励学院
事務局長  阿南 百合子
くまな
うさ

 エジプトの尽力チームや世界を騙す形で継続されていたアメリカ、ハマス、48年建国イスラエル、カタールの停戦交渉劇が当学院によって暴かれて以来、ガザ地区での展開に関するニュースは激減した。そして、それらがガザ地区の皆さんを始め、世界に対する心からの謝罪と具体的な言動をもって道を改めるどころか、今、彼らは次のシナリオを協議している。

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 そして、桁ゆえに、時間もかかっている。

 そこで、その間の空白を埋めるために、または、流れを変えるために、発表、報道される内容がある。

 

 その一つが、国際連合の国際スタッフが攻撃され死亡したというニュースである。

 一昨日(14日)の正午に国連の車両の映像とともに日本国内で報道されたように、国連はこの一件で犠牲になったスタッフの詳細を明らかにしていない。そして、「国連の車両が病院に移動する際に攻撃を受けた」としながらも、同車両が何日にどこを走行中であったかなどの具体的な詳細と経緯も発表されていない。

 仮に、攻撃により死亡したとされる国連の国際スタッフに関する詳細情報を明かさないことが国連の方針であったとしても、それは、犠牲者の国籍を明かさない根拠にはならない。

 ところが、国連はその人の国籍を明かしていない。

 そして、死亡したとされる人の国籍地の政府関係者からの声も、上がっていない。

 国際法に反して国連の車を攻撃して国際スタッフを殺害した48年建国イスラエルに対する非難の声も、何も上がっていない。

 そして、「国連の国際スタッフの犠牲(死亡)は初」との観点が強調された反面、これまで大勢のパレスチナ人国連スタッフの死亡を問題にもしてこなかったため、人命に関するこの扱いの違いは、国連や報道機関の差別精神を表した。

 

 だが、こればかりではない。

だま
けた

 次に、国連は「攻撃」としか主張していないなかで、なぜか、イスラエルメディアは「誰が銃撃したか明らかになっていない」と主張した。そして、その車両を直接は確認していないはずであるのに、48年建国イスラエル側は「銃撃」と言い切ったのである。

 だが、攻撃を受けたとする車両の窓ガラスの損傷具合をよく見ると、フィルムは外側に剥がれている。

 また、窓にひびが入ったようにも見えず、強化プラスチックの窓であるとしても、銃痕にしては、大きすぎる。

 

 これは、銃撃の跡、ではない。

 明らかに。

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 となると、少なくともフィルムを誰かが外側から何らかの方法で故意に剥がし窓を毀損したことになる。そして、車両の後方にある国連の旗も、なんだか、みすぼらしい。

 そして何よりも、銃撃されたと国連が主張するその車と損傷を受けた窓の位置関係を意識すると、その窓が後部座席よりも後方に位置していることが分かる。損傷したその窓は、一般的に荷物の出し入れに適したトランク部分に当たる窓の面である。

 そして、損傷を受けた窓とその隣の窓(中央)の中間に後部座席のシートが位置すると考えた場合にも、人が後部座席に座ると、その上半身と頭は、銃痕だとされる所ほど後方には、ない。後部座席に座る人の頭は、もっと前にくる。

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きそん
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 まして、その車両は日本製、それもトヨタ自動車、つまり、世界一のメーカーの車両である。

 

 

 それとも、国連は、トランクに国連の国際スタッフが乗っていた、とでも言うのか。

 まったく、アメリカン映画の非現実的で冒涜的な汚染物を受け入れ続けた人間の抜け様である。

 このように、国連の国際スタッフがトヨタ車に乗って病院(ガザ地区)に向かう途中に攻撃され死亡したというこのニュースは、国際連合による汚い偽りである。 

 さらに、この猿劇で再び世界を騙そうとしたグテーレス事務総長とその議定書ユダら一同は、この偽りが万が一暴かれた場合のために、事務総長グテーレスがカメラの前に立たないようにセッティングをした。そして、これまで会見で見たことがなく、おそらく今後も見ることがないハクという名の副報道官にこの内容を言わせた。

 そして、「死亡事案」というその内容、並びに、パレスチナの国連スタッフ約190人の死亡をほとんど、ないし全く話題にせず、この時まとめて、だが曖昧に発表したハク副報道官の不謹慎なネクタイは、同人もこの劇を認識していたことを表す詳細である。

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このような発表でそのネクタイ.JPG
ざま
ぼうとく
さるげき
あいまい

 誠に、この事例からも分かるように、国連アムネスティ・インターナショナルなど多くの国際組織を設立したこれら議定書ユダらは、死という深い悲しみと痛みの事柄までをも、己の邪な騙しの手段としている者どもである。

 これは、わが国日本で約1500年間、国民を苦しめ殺めてきた寺カルトの僧侶どもと、全く同じである。

 だから、これらは同じシンボルを使っている。

 それが、まんじ、である。

 表卍(左卍)は大半の寺が使い、裏まんじ(右まんじ)は、ヒトラーとナチスのシンボルである。

 さらに、この裏まんじを堂々と使う一部の寺があるほど、及び、ウクライナのアゾフ連隊がナチスの突進部隊(SS)が使っていたシンボルを堂々と使うほど、当事者はこれを、選んでいる。

 そして、当越励学院がすでに暴いたように、右派左派の区別と振舞いもまた、この議定書ユダらが世にこぼしたものである。

 右羽も左羽も、同じ胴体に付いている。だから、その両側が、近年世界の複数ヶ国で破壊行為と市民虐殺を続け魔界との繋がりを誇示するこのナチス連隊の一部となっている。








16

​(木)

公開

 胴体、並びに、国際右左組織の幹部らは、いずれも議定書ユダらである。

 

 

 当学院は引き続き、世界舞台で、そして、国内で、黎明と解洗脳に尽力する。

おもてまんじ
よこしま
ひだりばね
れいめい
えつらい
みぎばね
22. 胴体と右左組織

 世界最大の国際人権団体と言われてきた団体は、その創立者を隠している。

 1961年の発足以来、約半世紀にわたり人権や平和、そして人道を謳い、非政府非営利組織(NGO)であると強調してきた、アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)である。イギリスの弁護士ピーター・ベネンソン(Peter Benenson)は、表向きの設立者に過ぎない。

 

 

 骨や腐敗した物がなければ、隠す必要など、ない。

 だが、第二次世界大戦後、ある特定の集団は、人権の保護、人の尊厳、真の平和のために、人々が戦時中の悲惨な歴史にも目を向け、調査や研究を通して、歴史から学ぶべきことを純粋に打ち出し、熱意をもって声を挙げることを非常に怯えていた。

 あまりにも多くの残忍な犯罪と人権じゅうりん事件の加害犯となっていたからである。

 その集団が戦後あえて、いや、だからこそ、「人権」を前面に出す組織を設立したのであった。

 ナチスである。

 

 院長が暴いたように、非常に邪悪なことに、アメリカ政府とイスラエルと言われるロスチャイルド政府は戦後、ナチスの幹部らの大勢を受け入れた。そして、正式に政府の役職に就かせた。つまり、約660万人もの人々を残虐に殺害した極悪カルトであるナチスのそれら幹部は、一切処罰されなかった。

 装いを変えただけであった。

 

 国内の刑務所で服役する殺人犯が、ある日突然、一斉に放免され、かつ、政府の肩書きをもらい、蠢くようになることを想像した時、ぞっとしない者は、正気ではない。

 さらに、ナチスカルトでは闇の霊の力が非常に働いていた。だから、ヒトラーは演説の際に別人のようになった。そしてだから、ヒトラーの魔界性を矮小化する人が多い。

 ヒトラーは宿主であった。闇の力、獣を受け入れた者であった。ゆえに、自己決定権が無い者、すなわち、無人格者となっていた。そのヒトラーを崇拝し、「救いはヒトラーから来る」と発して敬礼していた者どもはみな、ヒトラーを支配していたその闇の存在の支配下に置かれ、その影響を強烈に受けるようになった。そして、人でなくなった。

 人々を虐殺することは、人のすることでは、ない。

 そして、魔界からの破壊と残虐行為はヒトラーが死んだ後も続いた。その影響下にある者どもが始末されなかったからである。

 おぞましいことに、その者どもは、ナチスドイツ時代と同じような連携を、水面下で保ったのである。世界のいわゆる先進国が自由主義や娯楽に酔い潰れている間に、この者たちが、政府級の肩書を名乗り、世界を飛び回り、ナチスの網を改造しながら、当時達成できなかった第三帝国の実現に向けて、数多くの悪行を続けていたのである。

 そして、ナチスドイツによる迫害や拷問、魔界の悪行等が終戦後に世界に知られることを全面的に阻もうとしたこれらは、アムネスティ・インターナショナルを設立したのである。

おび

 この者はナチスによる虐殺と破壊を誇示する者であった。そして、「シオン長老の議定書」に明記されているとおりに世界征服を目指す議定書ユダらの一人でもあったこの者は、ロスチャイルド家とともに国際連合(UN)を創設し、欧州評議会(CE)の創設の中心的存在でもあったのである。

 当学院の院長阿南巌が長年の研究をもとに暴いたように、国連は、議定書ユダらが目指す世界征服のための世界超政府の型枠として設立されたものである。そして、議定書にあるように、彼らは他国の人々をゴイムと呼び、議定書に「ゴイムの全ての子らはアニマルである」/「一人のユダヤ同胞の犠牲は、千人のゴイムに相当する」と記し、彼らを、人間という名の野獣、野蛮な群衆、能無しの連中として著しく差別している。

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よそお
けもの
わいしょう
つぶ
うた
​あみ
はば
こじ
うごめ

 そして、実際の設立者は、アイルランドのショーン・マクブライド(Seán MacBride)。

 つまり、国連やCE、そしてアムネスティ・インターナショナルの要職に就くこの議定書ユダらはこのような国際組織を握り今日まで人権保護民主主義法の支配難民救済平和等を強調しながら実際は人の歩み行うべき道の正反対を行い、世界を欺き続けているのである。

 また、マクブライドは他の議定書ユダらとともに、アムネスティ・インターナショナルの非政府性を強調してきたが、国連との協議資格を持つこの組織、つまり「寄り集まって国連と相談する」特権をあらかじめもらったアムネスティ・インターナショナルは、その構造上、議定書ユダらの意向に沿った動きのみをとる組織である。

 よって、この組織が非政府組織と名乗ることは極端な矛盾であるだけでなく、人権や民主主義のために真剣に声をあげる人々を吸い寄せ、何かのリストに載せるための悪質な偽りであり、陰険である。

 

 これを非常に具体的に表す代表例は、わが国日本における10年以上も続く「世紀の一件」である。これは、故安倍晋三とその背後のバイデン副大統領が日本の教育者兼組織作りをしない牧師を殺害するために計画を実行した重大事件である。当学院の院長阿南巌に対するこの事件は、あらゆる組織によって今日まで蓋されている。不正や犯罪など何一つない院長が違法逮捕勾留され、裁判も判決も受けずに2014年1月23日に投獄されたこの事件、さらにその後、務所上がりの汚名によって9年間も社会復帰ができないという苦しみと迫害を受けるなかで院長がアムネスティ・インターナショナルに送ったその手紙及び証拠資料を、この組織は、全て、冷酷に無視し、殺葬したのであった。

 実に、アムネスティ・インターナショナルは、悪しき、闇の組織である。

 

 

 そして最後に、ナチス連隊の魔界に根ざす目標実現のためにアムネスティ・インターナショナルを作ったこのマクブライドは、なんと、ノーベル平和賞を受賞し(1974年)、さらにその約2年後にレーニン平和賞を受賞したのである。

あざむ
いつわ
いんけん
ふた
さっそう

 いわゆる自由主義の対抗集団として冷戦も展開されていたソビエト連邦がノーベル平和賞に対抗するために作ったそのレーニン平和賞を、あのソ連の者どもが、マクブライドが偽善にもノーベル平和賞を受賞したことを知った後に、レーニン平和賞を贈ったのである。

 第二次世界大戦中にユダヤ人をガス室で殺害するために、アメリカの企業がナチスにガスを提供したことが発覚している。そして、マルクスやレーニンによってロシアにおいても数百万人が虐待され、亡くなった。この表現し尽くせない痛みと悲劇を意識すると、これら両陣営の平和賞が「破壊誇示」賞に他ならないと言わざるを得ない。

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老いたマクブライド

 そして、当学院が暴いたように、両陣営を同じ議定書ユダらが束ねているがゆえに、同一の人物が両陣営から賞をもらうのである。つまり、マクブライドの悪行が両陣営に非常に歓迎されたという意味である。

 アメリカのいわゆる自由主義と共産主義とが敵対関係にあると世界の前で強烈な劇を続けてきた犯罪集団。そして、世界一の偽善者となったアメリカは、この重罪犯マクブライドに対して、1980年にユネスコシルバーメダルを、そして、1975年に正義メダルを贈った。 

だま
ふくしゅう

 アメリカをはじめ、議定書ユダらの世界騙しは、終わる。

 

 誠に、復讐の時代である。








15

​(水)

公開
21. 化けの皮

 青年たちは、その私的なサークルで悪用されていたのである。

 少年ミケランジェロは、性被害に遭っていた。

 ミケランジェロはこの最初の作品を通して、あのメディチによって同年代の男子複数人と自身とが性被害を受けていることを、訴えたのであった。

 彫刻にある各者の顔を注意深く見ると、その肉々しく強烈で忌まわしい男同士の裸の絡み合いのなかに、かすかに男女カップルが二組あることが分かり、左下で頭を抱え、苦しみ、悩む少年がひときわ目立っている。

 男女の健全な恋愛像が破壊され、精神と性認識がひどく狂わされ、絶望的になっている。

 

 だが、逃げ出すことは、一切できない。

 ミケランジェロは感じていた殺気をも、この彫刻で具体的に表現した。

 左端にいる、老いた奴である。

 頭髪が無く、非常に陰険な目で、嫌がる少年を殺めるために、両手で石を持ち上げている。

 世界の多くを汚した彫刻家が、今も讃えられている。

 イタリア、ルネサンス期の彫刻家ミケランジェロ(Michelangelo)である。

 ローマカトリックと太い繋がりを有し、超えてはならない一線を超えた者であった。

 

 

 イタリアのフィレンツェ共和国で数代前から銀行経営を家業とする家、そして、銀行の経営に失敗した父ルドヴィーコが共和国政府の臨時職員となっていた時にミケランジェロ(1475年~1564年)は生まれた。

 その後、父親はなぜか、カプレーゼの判事になることができ、キウージの首席行政官にもなっていた。

 銀行員やその経営者は、内面の深い決断として、金を選ぶ。そして、根本的に考え直さない限り、このような者は、国の法や秩序、そして正義を尊び守ることではなく、それを躱すこと、楽で理不尽に収益を得ることを目指し、それを知恵とまで表現する部類の人間である。このため、根底で欺きを「人の手段」として選んだそのような人間が裁判官や牧師になることは、家族をはじめ、社会、そして国家にとり、致命的である。

 

 その一例は実に、息子であるミケランジェロ自身である。

 ミケランジェロの父ルドヴィーコは、判事として傲慢に振舞っただけでなく、ヒューマニスト(humanist / ユマニスト)であった。

 なお、Humanitarianism (ヒューマニズム)に関しては別の機会に細かく解説する必要があるが、ヒューマニズムを人道主義、博愛主義、人文主義と訳すことは、間違っている。ヒューマニストが強調する内容は、「人間は神の助けを受けずに本性によって善業をなしうる」である。このため、アジア、南米、アフリカと異なって、欧米の社会が長きにわたりキリスト教を唯一の道徳基盤とし秩序を受け繁栄することができたということを知りながら、その同じ時代に「神無しに善業ができる」や「神はいらない」と提唱し出したそれらヒューマニストを、人道主義者、博愛主義者、人文主義者と訳すことは、著しい不正である。なぜなら、ヒューマニストは、人道(人のふみ行なうべき道)の正反対を打ち出している。

 

 このように、ミケランジェロの父親は、当時の社会秩序と価値観に反してまで、神と神の助けを拒否し、金を選び、弱い人や不正を受けた人々をさらに苦しめるために裁判という社会における最終審判の構造を悪用したヒューマニストであった。

つな
らく
​かわ

 さらに、当時フィレンツェ共和国を実質的に統治していたメディチ家の当主メディチ(Lorenzo de' Medici)も、同じくヒューマニストであった。そして、殊にローマカトリックの息を受けていた。

 父親の悪しき繋がりでミケランジェロは、15歳からの約2年間、このメディチ家が創設したヒューマニズムの私的なサークル(プラトン・アカデミー)に通うようになり、詩の勉強をも多少した。

 しかし、ミケランジェロの最初の作品の一つ、つまり、17歳の時に作った「ケンタウロスの戦い」を見ると、当主メディチのその私的なサークルの実態が衝撃的に反映されていることが分かる。

 まことに、才能が開花する前に、青年が繰り返し受けた被害と傷、その悲痛な叫びである。

 さらに、その後、まだ20歳にもなっていなかったミケランジェロを待っていたのは、カトリックの修道院長サント・スピリトであった。名前が「霊」という者である。実は、この者が修道院付属病院で死去した人の遺体やカトリックの迫害によって命を奪われたその被害者の遺体を手配し、密室で、ミケランジェロに解剖をさせていったのである。

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銀行業で富を築いた
独裁的一族 メディチ家
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ケンタウロス邪馬
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1535年頃の
ミケランジェロ
こと
あや

 このように、ミケランジェロの人生は、破壊と犯罪の組織であるカトリックカルトの強い渦により、闇に引きずり込まれていったのである。この観点はとりわけ、本人の肖像画とその目に表れている。

たた
あざむ
ごうまん
はんえい
から
くる
うず

 枢機卿ラファエーレ・リアーリオの招きに応じてしまったミケランジェロはその1496年の6月、ローマに到着した。そして、教皇庁のフランス大使など、魔界と直通するカトリックの者どもの要求通りに、著しい冒涜がにじみ出る天井画や壁画を描き、善業のために与えられていた才能を悪用し続けた。

 その絵画や彫刻は、ミケランジェロ自身の性に関する「乱狂」が生涯続いたこと、そして、自身の奴隷の内面と肉体に対する依存性によって瀕死状態となったことを実に具体的に表している(「瀕死の奴隷」など)。

 そして、21歳の時、自らの若い人生を破壊したその犯人(ローマ・カトリック)が延べる手に、ミケランジェロはとうとう、自らの指を近づけてしまった。

すうききょう
ひんし
らんきょう
ぼう
とく

 もし、己の無力さを認めたならば、ミケランジェロにも脱出の道が開けたに、違いない。

 しかし、神父らや修道院らに対する憎しみを、ミケランジェロは、御神に向けてしまった。

 これにより、ミケランジェロは真実から遠く離れ、破壊と冒涜の駒となり、落ちていった

こま







14

​(火)

公開
20. 500年後の今
ELI
MELECH

 この内容をお伝えする義務を負う者として、千原浩史(千原ジュニア)様宛につづります。

 

 本年の3月9日、ふざけている三人目に対し、「命押してんだよ、おい。」と焦りながら言う千原様の声が届けられました。

 そして、病による厳しい現実を受け、死を直視していることを知りました。

 

 あれから2ヶ月が経ちました。

 そして、千原様宛のこの重大な内容が第三者によって横取りされることが決してないよう、異例なことながら、この小さな黒板に記すこととします。どうか、ご了承ください。

 

 

 空虚なふざけ話や言動に苛立ちと憤りを覚えることは、健全なことであります。そして、死が土砂のごとく流れ込もうとすることを目の当たりにする人の、唯一に正しい反応であります。

 

 千原様は昔、日曜学校に通ったことがありますでしょうか。

 まことに、痛みと闘い身体の弱さと衰退を感じる日々においても、千原様が若い頃に受け入れたある内容とそれによる秩序が、まだ保たれていると伺っています。

 しかし、目の前の現実が恐怖と無力さを引き起こしていることも、確かであります。

 

 海老は、後ろ向きに泳ぎます。顔が前を向いているのに。

 そのように創造されているから、後ろ向きに泳ぎます。そして、視界から消えていく。

 千原様は病によって急停止がかかるまで、がむしゃらに泳いでいました。

 それも、どこへ進んでいるか、分からないまま。

 心が本当は向きたい方向とは、反対の方に。

 

 人の場合、自力では誰も、創造されたあるべき姿になることができません。

 どんなに頑張っても、自分の力では、無理なんです。

 だから、命への道は、努力によるものではありません。

 知恵でも、ありません。

 

 その道は、死に勝る復活の力を唯一に司られるお方に、頭を下げることで始まります。

 このお方は、お世継ぎとしての栄光を手放され、死の支配下に置かれてしまった我々人間を救い出だすために、我々を各々の墓から救い出だすために、されこうべの丘と呼ばれていた地、すなわち、ゴルゴタにて、身代わりとなったのであります。

 このお方は、33歳の若さで、律法を完璧に守られ、罪を何一つ犯していなかったにも拘わらず、濡れた衣を着せられ、十字架にかけられ、死なれたのであります。

 そして、歴史の記録も具体的に示すように、このお方は、その後、三日目に、死人の中から蘇ったのであります。

 御神の御子息イエス・キリストでおられます。

 

 1991年前にイスラエルで起きたこの歴史、つまり、悪魔の敗北、そして、死が復活の力に対して無力であることが露わとなったこの麗しい歴史により、以来、この世界は正義と平和の王、すなわち、キリストによって、統治されています。 

 

 

 そして、復活の力を唯一にお持ちでおられる主は、このように仰せられました。

 「われは、道であり、真理であり、命なり。」(ヨハネ伝第14章)

 

 このお言葉通りに、私の父と母は、昨年の3月9日に、実際に、新たな命と新たな肉体とをいただきました。そして以来、日本以外のアジアの一国を拠点に、健康に任務に励んでいます。

 

 

 千原様に呼びかけます。

 命の主は、いかなる病にかかっている人をも、癒すことができます。

 

 これは、不変の真実であります。

 宗教ではありません。

 

 我々人間が滅び失せることがないために、我々人間が死と罪(目標外れ)の支配から救い出されるために、そして、生きるために、わが主の尊い血が流れたのであります。

 

 当学院の院長である私の父阿南巌をはじめ、我々一同は、心から祈っています。

 千原様も、主に対して、謝ることを。

 「ごめんなさい」と、お赦しをお願いすることを。

 

 誠に、主は、慈しみ深いです。

 

 本気で決心するならば、なんじも、その力強い御助けを、必ず、経験する。

 そして、生きるようになる。

いら
いきどお
えび
つかさど
こうべ
よみがえ
いつく
ぬれ
りっぽう
うるわ
あら
おのおの
きぬ
まさ
くうきょ
やまい
おお

 なお、千原様の人生に多くの破壊をもたらした「またよし」と名乗る男、及び、いつも不満げな口元の「さいとう」と名乗る30代の男、並びに、常に日本の名のもとアフリカの皆さんに対して汚い軽蔑と不正の振舞いを続け、日本史上著しい侵略者集団である僧侶に今月自ら加わった千原せいじ、この三者に対する裁きが決定されました。

けいべつ

 またよし に宣告された司宮主文は、肺結核である。

 千原せいじ に宣告された司宮主文は、エボラ出血熱である。

 

 唯一の裁判官でおられる正義の王、すなわち、御司様が定められた裁きである。

つかさのみや
み つかさ

 最後に、ヘブライ語である「Elimelech」の意味は、「わが神は王なり」である。

エリメレク
ぼうとく

追伸 当越励学院は、いわゆるキリスト教会組織の偽善と冒涜の悪質な実態を「地獄に落ちるキリスト教会」と題する場問や講説等で厳しく打ち出している。








13

​(月)

公開
19. エリメレク

 その正体を、例えて表現する。

 巨大な昆虫。

 頭にある触覚を角のように相手に向け、ほとんど頭を動かさない。

 体はふわふわと柔らかい印象を与える。

 そして、最大の特徴は、「ラクミファージュ」である。

 楽・味・ファー・ジュ。

 楽に味にありつく・ファーを身につけ・カムフラージュを使う。

 

 NHKの幹部の一人である。

 年齢は50代、髪は薄めで約2㎝の長さ、身長は高くはない。

 この男が、大勢の若い職員を犯した重罪犯である。

 

 仕事に関する何らかの名目で、女性スタッフを呼び出す。

 広めの部屋で独り、待たされる。

 突然、ドアが開き、男が勢いのまま入ってくる。片手でドアを開けた秘書らしき女性が「こちらが〇〇です」と、呼び出されている女性の名前を男に伝える。だが、男は、その若い女性スタッフの顔を見もしない。その角らしき触覚を本人に向けるような斜めの角度で立ち止まっている。

 間も無く、秘書らしき者がドアを閉めた。

 

 一瞬にして鼓動が激しくなり、胸騒ぎがする。

 そして、名乗る隙も無いほど、部屋中の空気がこの男に支配されている。

 この者は、どんな時でも己の言葉が命令同然、必ず、思い通りにする、という強烈で冷酷なオーラを放ちながら、同時に、正体を隠す「俺は悪い奴じゃない」というファーのような感じも、ある。

  

 話したことも無い会社の幹部を前に、女性スタッフは萎縮し、固まっている。

 奴は、続ける。

 七輪に入った炭を動かしながら、「この中で、何人かが形を失った。」… 「断れば、お前もこうなる。」と。

 

 その著しい脅迫と、キャリア思いが、決断を阻む。

 

 (奴の心の臓 … 。

  だが、… かんざしを抜くことが … できなかった。)

 

 この展開で、先週もまた、事件が起きた。

 

 大切な人が、そして社会の若い女性が、大きな傷と障害を負ってしまった。

 そして、与えられていた個性と形は、奴との関係で、壊れてしまった。

  総務省情報流通行政局放送政策課所管の特殊法人として国民の税金から成る日本放送協会NHK)。その幹部の一人、あの者が、犯人である。

 そして、この者は、犯罪を繰り返す秘密結社イルミナティの会員でもある。

 

 カルト組織は、互いに連携する。

 このため、自らナチスとなり霊友会に属す者の特徴を持つ高井正智キャスターも、共犯者の一人である。

 犯罪に対して声を上げるどころか、薄汚い笑いをもって「心のケアも大事ですね」と声をかけた。

 誠に、全てのカルト組織の抹消並びに憲法違反者に対する厳罰の導入が、急務である。

 そして、黎明時代の到来により、昨日、この連続犯に対する裁きが宣告された。

 

 犯人は、カプノサイトファーガ感染症に感染する。

 

 これは、司宮主文ある。

​つかさのみや







12

​(日)

公開
18. 裁きを喜ぶ

 「それは、オバマ大統領時代に決まったことです。今さら、何もできません。」。

 このような話が、ある。

 何について、何が決まったのか。

 そして、岸田総理すら把握していないことであれば、国民も無論、何も聞いていない。

 

 オバマ大統領時代の総理は、統一カルトのプリンスと呼ばれていた安倍晋三であった。

 そして、その取り決めに参加した人物は、50歳前後の全剃りのヤクザ僧侶。

 歌舞伎の睨みつける威圧的な目が、その特徴の一つ。

 モリ リョウヤ、モリ ユウダイ とも。

 

 アメリカのオバマ大統領と故安倍晋三、そしてこの男。

 日本国民の幸を求めない者どが集まり、国民の背後で重大な取り決めをした。

 それは、わが国日本の歴史を著しく塗り替える、というものである。

 - 日本の歴史起源は、「日本武」。-

 

 これが、その著しい不正の取り決めである。

 

 戦後、アメリカGHQは指令をもって、我々日本国民が日本の真の歴史起源を学ぶことを全面的に禁じた。そして、この70年以上の長きにわたりその指令を不正に維持させ、日本国民の人生から歴史の大きな財産を奪い続けた。 

 つまり、この不正指令が解体されるどころか、アメリカ政府は、安倍とその闇仲間を使い、歴史起源を学ぶことができなかったことにより空白が生じている日本国民に対して、「日本の起源はヤマトタケルだ」という悪しき洗脳を開始することを決定したのである。

 そして、不正の頂点は、日本の古代氏族であった九州の隼人を虐殺した存在として歴史に刻まれているヤマト タケル が、日本の起源とされている点である。

 隼人が、「熊襲」として侮蔑されてきたこと、百済からの朝鮮人が日本に侵入する以前の古代において天皇陛下に仕えていた有力豪族であったこと、百済からの蘇我氏によって非常に迫害されたこと、及び、その迫害の一部が現代社会の娯楽の一種となっていること等については、日を改めてつづることとする。

やまとたける
​くまそ
くだら
ぶべつ
​にら
はやと

 日本国民の歴史を塗り替えること、ヤマト タケル が日本の歴史起源の存在であるとの大偽りを国民にこぼすことは、重大な犯罪である。

 これを自覚するアメリカ政府は、昨年の4月、ドナルド・トランプの盟友として知られるデサンティス知事を官邸に送り、総理と一州知事の異例の会談が行われた。しかし、残虐な差別組織である白人至上主義の秘密組織KKK(クー・クラックス・クラン)の上級会員であるトランプ前大統領のその仲間が日本政府に突きつけた要望や条件等の会談内容は、やはり、全く報道されなかった。

 我々国民は、断言する。

 - 我々日本国民に対する邪悪な精神攻撃と歴史遺産の略奪を意味する上述の悪しき取り決めは、日本国憲法に照らし、無効である。-

 

 そして、院長阿南巌の方向づけ通りに、古代日本船の大錨である歴史的精神的文化的な特徴を、掘り起こす時代となった。

おおいかり







11

​(土)

​12日

未明
公開
17. 歴史の歯車

 本日報道されたネタニヤフ首相の映像で、同人は笑いを隠せずにいた。そして、会議室等で複数人が集まっていたこれまでの映像と大きく異なって、青空と街並みを背景にどこかの建物のベランダで撮影したものであった。

 心理学的に明らかである。当学院の院長阿南巌が後に勘当することとなった息子らとの長い厳しいやり取りにおいて、院長が何度も経験したように、不正を働く者は逃げ道を失う時、突然、笑い出す。そして、多くの場合、本人はその笑いを制御することができない。とりわけ、攻め来る相手が破壊を目的としているのではなく、真実を中心に据えて悪を逃さない姿勢でいること、偽りを暴いて逃げ道を徹底的に塞ぐ精神で戦っていることを犯人が認識する時、そして、逃げ道を失ったと自覚する時、犯人は突然、笑いだすのである。 

ふさ

 昨年の10月11日に、いわゆるイスラエル、アメリカ、ハマスの悪しき三者劇を当学院が早々に暴いたことを認識しているこの者は、昨日の黒板記事15(「裏話」)によって、的を射た厳しい叱責内容がハマスの幹部らに対してまで世界の前で発信されたことをも把握し、この心理状態となった。

 実に、忌まわしい。 

ネタニヤフ_edited.jpg

 この7ヶ月間、エジプト政府はガザ地区の皆さんの避難のために検問所をずーっと、開けてきた。しかし、この三者がガザ地区側の検問所を今日まで閉ざしている。

かんどう

 すると、その三日後のゴールデンウィーク中の5月5日、アメリカ政府は、「イスラエルへの弾薬の輸送を停止した」と発表した。これを受け、国内のナチスメディアは「イスラエルへの武器・弾薬の輸送停止はハマスとの戦闘開始以来はじめて」と、非常に邪に報じた。

 アメリカ政府の発表を言い換えれば、この7ヶ月間、アメリカはずーっと、あのネタニヤフ政権とそのナチス軍に武器と弾薬等を送っていたことになる。

 だが、日本国内のメディアはその観点に一切触れずに、「輸送停止ははじめて」という言葉を使い、国民の警戒や起きるべき驚愕をすぐに削いだのである。

 なんという不正だ。

 これは、残忍極まりないナチスの実態である。そして、第二次世界大戦当時は「ナチスドイツ」と言ったが、今回は、複数の国に既に拠点を持つナチスが最初から国境や法を無視してナチス支配を世界に広げようとしているため、当学院はそれらを「ナチス連隊」と表現するようになった。そして、大規模な破壊と市民の殺害をもたらしているウクライナとロシアの武力衝突が口裏を合わせたものであること、及び、その武力応酬を誰よりも煽っている人物がバイデン大統領であることは、院長が早い段階で暴いた。そして昨年の10月、ハマスといわゆるイスラエルの衝突と市民虐殺も、アメリカを含むこの三者が共謀の上で開始したことを当学院は暴いた

 アメリカは第二次世界大戦後にナチスの罪人らを多く迎え入れ、政府の要職に就かせた。そして48年建国イスラエルも同じである。史実がこれを客観的に示している。これゆえ、アメリカといわゆるイスラエルとは、ナチス連隊の顔とも言うべき中心の両政府である。

 

 この数ヶ月間、ナチス連隊に属さない国々や人々は、上記三者が休戦交渉をしていると考えていた。しかし、アメリカ、いわゆるイスラエル、ハマスには、それぞれ、武力的な惨事を止める意思など、休戦や停戦の気など、さらさら無い。それは、この「三者」に属す者たちがみな、chainedメーソンやイルミナティという名の秘密結社会員であるからである。なぜなら、これらの結社は世界征服イデオロギーをもち、その狙いの実現に第三次世界大戦の勃発が不可欠であると見なし、何が何でも世界大戦を引き起こそうとしているからである。これは、組織作りをしない牧師として40年の活動実績を持つ院長が、宗教鑑識家として長年行った宗教及びカルトの研究をもとに、明確に打ち出し、警鐘を鳴らしてきたことである。 

 

 だから、この三者は世界の前では休戦交渉をしているかのように見せかけながら、長きにわたり真剣且つ忍耐深く停戦交渉を続けるエジプトのその尽力を踏みつけてきた。

 そしていつも、「ハマスが、ハマスが」と報道し、あたかもハマスが休戦案を受け入れないかのように大芝居を打ってきた。ハマスはアメリカといわゆるイスラエルが共に決めたその役に沿って、断り続けた「だけ」である。

 この世界騙しが続くなかの今月2日(木)、書き手はこの小さな黒板に、記事8「保つ」(preserveを記し、発信した。そして、同記事をもって、虐殺を続けるあの政権にアメリカが4兆円を送ったこと、ガザ地区の海でアメリカが違法にふ頭の建設を開始したことや物資搬入の真の意味等を暴くことができた。

よこしま
あお
きょうがく
6日報道、世界の背後で約8ヶ月間弾薬を送り続けた.JPG
6日報道、殺戮用の弾薬輸送する最中に人道支援振舞い、真実を葬ることはできない.JPG

 アメリカはこの7ヶ月間、人質解放や人道回廊、人道支援や物資投下など、人道喋りを続けながら、同時に、ネタニヤフ政権に「ここに弾薬がある。これも送るから、ガザ地区の次の数百人も殺害できる。武器も用意した。二週間以内に数千人は殺せる

​しゃべ

はずだ。」などと言い、イスラエルを実行支配するあのナチス集団に武器と弾薬を輸送し続けたのである。

 なんという偽善者、なんという犯罪者だ。

 

 だが、国連やEU、世界平和会議等の代表的職員らは、やはり、何の声も上げない。

 誠に、悪しき、悪しき世界組織の数々である。

 同5月5日の晩、この小さな黒板に記事11「油田狙い」を記し、発信した。そして、記載の通り、書き手は、アメリカがガイアナの沖合の油田を狙っていること、そのためにベネズエラと共にガイアナを挟み撃ちする形で攻めていること等を具体的に暴くことができた。アメリカが隠し通そうとしている南米での犯罪である。

7日報道ハマス提案受け入れた.JPG
8日報道.JPG
8日、狙い通りに.JPG
狙い通りである中で、これらの発言。
8日もはや逃げ隠れ出できないアメリカ.JPG
8日、建前のみ.JPG
8日報道アメリカの悪しき偽善.JPG
9日報道デマゴギー.JPG

 その翌日の5月6日、それまで何ヶ月間も休戦案の受け入れ容認を拒否し続けたハマスが、なぜか、突然、いわゆるイスラエルが提示していた休戦案の容認を発表したのである。だが、平和へ向けた待ちに待った具体的な進みであるように見えたその一歩を、世界のメディアはやはり、早く水に流そうとした。ハマスのその容認発表は、アメリカ・バイデンをはじめとする裏の者にとり、より大きなリスクを避けるための「暫定措置」のようなものに過ぎないからである。そして、世界メディア共々、平和を求めていないからである。

 これを裏付けるように、アメリカが「武器・弾薬の輸送完全停止」を発表したそのわずか3日後の5月8日、アメリカは次の偽善の手を使い、「イスラエルへの弾薬供与の一部を停止した」と発表した。

 これはつまり、(5日の発表により)停止していた武器や弾薬の輸送量(全て)のうち、(8日の発表により)「一部を停止した」ため、残りの大部分は「停止解除」=『再開した』という意味の悪質極まりない「式」である。

 なんという、魔界からの騙しの手口だ。

 実に、「Diabolos」(ディアボロス)という名が思い出されるほどである。

 この名は、悪魔の別名である。そして、その意味は、”der, der  durcheinanderbringt ”(狂わす者、狂わせ屋)である。

 誠に、悪魔の子らのやり方である。

だま
へだ

 世界の国々の代表者に呼びかける。

 この実態を隠しながら、「ラファヘの大規模な地上作戦には反対だ」や「イスラエルに民間人の保護を強く呼びかける」などと強調するアメリカは、デスロールをするワニのように国際社会を狂わせている。そして今、イスラエル側が休戦案に不満を持っている、解釈の隔たりがあるなどの話になっている。

 この「三者」はみな、秘密兼犯罪結社である ’free’ではなくchainedメーソンとイルミナティ組織に属す者どもから成っている。

 そして、 これらの組織の上級会員は Diabolos を崇拝している。

 ナチス連隊の目的は、一神心を持つ人々をこの地上から抹殺することである。

 これが、あれらが繰り返し発言してきた「せん滅するまでは、やめない」の意味である。

 ゆえに、院長夫妻は全力で BET NOA (ノアの家)活動に励んでいる。

 そして、しかるべき時に、両親の現在の活動拠点を明かすこととなる。








10

​(金)

公開
16. 戦いは、次の段階へ
当学院の活動方針に従い、今回もまた、露骨に記す。

 この現代には非男が、数多いる。写真に写るハマスの者とテレビ朝日の大越健介はその一例である。

 ハマスの幹部らは、ガザ地区で3万人を超える一般市民の命が奪われたことに関して、何も発言してこなかった。そして、この8ヶ月を通して、ハマスがコーランに従っていないこと、ガザ地区に居もしないこと、カタールなど他国にて普通に生活していることなどは、国際社会によって、やはり、全く問題視されてこなかった。

 当学院が昨年の10月に直様暴いたように、ハマスは、アメリカ政府とイスラエルを実行支配するナチスと共謀の上で昨年10月7日の攻撃を実施したのである。

ひおとこ
あまた
すぐさま

 つまり、ハマスは偽イスラム教徒から成る暴力集団である。

 その暴力的なハマスの幹部らが、汚い顔でどこかの「ボール」話をし、また、どこかの鏡の前に座っている。肉々しい中高年の者たちが、長時間鏡の前に座り、顔をいじる。それが、テロリスト組織と言われるハマスの最高幹部であるハニーヤの実態である。同人はあの顎髭のラインを保つために、毎日相当の時間を鏡の前で過ごしている。

 同胞の何十人、何百人が殺害されているその最中に。

 Shame on you (恥を知れ)!

 

 次に、出演の度に国民に対する無礼を働く大越についてである。

 当越励学院の週刊紙場問の2022年8月7日付第10号「77年経過 国民の徘徊状態 確認済」において院長阿南巌は同人を叱責した。だが、大越はその厳しい批判を受け入れるどころか、むしろ、誰もが嫌いである、ある生き物の特徴で悪しき振舞いを続けることができると思い込んでいる。そして、テレビ朝日を仕切っている寺カルトの僧侶どもの後押しを全面的に受けている。

 小木逸平キャスターが報道ステーションを担当することができると大半の国民が思っていた矢先に図々しくやってきた大越健介。そして、周りに配慮することなく、中央の椅子に、また座ったわけである。

あごひげ
ずうずう

 この者が複数の若いスタッフ、とりわけ気象予報士に対し不正を働いてきたことを、国民は見た。

 そして、自惚れ臭を放つこの大越健介の忌まわしい姿がより具体的にカメラに映るよう、その汚れた僧侶カメラマンやスタッフらは毎日、角度や高さを選び、大越健介の糞座りを放送している。

うぬぼ
ふん
3日ハマス非男.JPG
ハマス、ボール.JPG
公開刑の大越.png

 一同のもの、言葉の刃による公開刑を、覚悟せよ。

 

 ハニーヤも大越も、見せたがっている。

 ちょうど、野球選手がその白いピチピチズボン姿で片足をゆっくりと上げていくこと同様に。

 見せたがることは、男の本能からかけ離れている。

 よって、これを、非男という。

 

 さらに、大越が選んだ生き方は、アニサキスの生き方である。

 大越とその僧侶テレビチームの実態を示すために、以下、一部の文章に非常に露骨な表現を用いる。

 

 アニサキスというのは、魚やイカに寄生する線状の寄生虫である。

 そして、犯し入ることを最大の特徴とする寄生虫には、数種類ある。

 「日本の食」や高級料理として知られる刺身には、テレビや新聞が全く報じない裏の特徴がある。

 それが、寄生虫。 

 刺身は、寄生虫にひどく侵されているのである。

 

 刺身を準備する側は、実は、ピンセットとペーパーを手に、まず寄生虫を探しながら、「わーまた居たよー、気持ち悪い。ははは。」などと言いながら、ブチブチ切れるその寄生虫を地道に抜いてから、或いは「もういいや、これぐらいでよくない。どうせ皆分かんないから」などと言ってその寄生虫を身に残した状態で、そのマグロ等の生魚を均等に切り、刺身皿やパックに盛り付ける。そして、なぜか、「つま」とも言う線状の大根の小山を添える。

 なんとも汚い裏話である。

 

 さらに、僧侶関係者が運営することが常の和食料理屋では、魚の鮮度ばかりを強調する。そしてそのために丸物を仕入れる。だが、多くの場合、客人の目の前で刺身を準備し、盛り付ける。このため、ほとんどの和食料理屋では寄生虫が撤去されないまま、刺身という名のもと、お客さんのお箸に乗るのである。

 だから、刺身好きの人間が突然、激痛を訴え、病院に搬送される。

 刺身と共に体内に入った寄生虫が、今度は人体の内側に住み着き、人の内臓を食し始めるのである。

 激痛が伴うわけだ。

 このようにして、日本社会に侵入した寺カルトの者ども。

 少し優しそうなしゃべり方、あんまり怖くない感じ、高めの声で話す、そんなに気にしてなさそうに見える、親身になってくれる … 。

 これらは全て、女性を油断させるための手口である。

 僧侶と寺関係者に共通する、アニサキスの特徴である。










​(木)

公開

 海産物の生食べや冷酷な生け食いをしたがる野生的な外来人と違い、日本人は火を通すことを好む。

 炎の魅力である。

15. 裏話
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