40. 「傘ハラル」
かさ
新しい言葉が、誕生した。
傘という日本語とイスラム教徒が使うHalal(ハラール)が一つの言葉になった新語である。
宗教上の観点から食品等が清いことを示すHalalは様々な商品に表記されているわけだが、消費者はその製造工程を確認することはできない。
清さを求めることは大切なことである。
しかし、その対極の汚れは、たいていの場合には外側ではなく内側で発生するもの。このため、食す物、使用する物等を何らかの方法で清めること、清いとされている食品を選ぶこと等は、本当の解決ではない。
宗教に関係なく、人の考えや選択が汚いものであれば、人は内側から汚れるのである。
そしてそれは特に目に表れ、やがて外見や生き方にも表れる。
特別なことに、戦後長年の社会破壊を経験した日本人は今なお、基本的にうす汚さを嫌っている。そしてこの特徴の根底には、無意識に受け継がれている価値観がある。
傘ハラルという言葉は、正義の王の権限の傘下にある人々、土地、家屋、物品、食品等が「清い」と見なされることを表す語である。
すなわち、人生を車に例える時、自らが車を運転するのではなく、正義の王が運転してくださることを願い、決意の上、お願いをする人は、その偉大な権限の傘下に入ることができる。これにより、その人は、身勝手に生きる人が得ることができない平安、喜び、スリル、そして、任務を受けることができるのである。
また、そのような人が所有する不動産や物にもその清さは、明るさ、整頓、秩序などとして表れるようになる。
これは、生きるために真実と正義とが必要であることを認め、この重要な決断をする人に与えられる恵みなのである。
なお、言うまでもないが、宗教やカルトを通してこの進みに至ることは、できない。
傘ハラルに入っている人々の真実と正義について受けた教育、訓練や鍛錬の多少や尽力年数等により、特徴はそれぞれに異なる。このため、同じ決断をした人々の間では、成長の度合いや積極性の違い、そして、任務や天命の違い等により、それぞれの印象や振舞いにも差があることは確かである。
そして、上記決断が、正義の王の主権と権威に頭を下げ、清めをいただくことを意味するため、その重要な決心の後に再び自らハンドルを握る人、悪いと知りながら続ける人は、無論、遠ざかる身となる。
よご
けが
たんれん
昨日つづった記事39「INNOCENCE」において私は父阿南巌について「’AN ANOINTED MAN’(聖別された人)」という表現を用いた。これは、傘ハラルの中にいる人々のうち、訓練期間が長く、且つ、天命をもとに忠実に進んでいる人々に用いられる表現である。
そして、当越励学院の大きな青写真に記載のように、わが国日本を再建する上で、当学院は多くの土地や物件を所有し活用するようになる。そこで、既に所有する不動産だけでなく新たに加わる不動産も同様に傘ハラルの下に置かれるため、今後、傘ハラルの土地や範囲が著しく広がることは確実である。
さらに、アメリカ及び在日朝鮮人の不正支配からの独立を目指す黎明運動の開始時よりその先頭に立つ当学院は、死を崇拝するカルトをもって日本国民を約1500年にわたり苦しめた僧侶どもに面と向かって松明を差し向けることの象徴として、今後、奈良県北西部の生駒市にも拠点を設け、その土地建物を入手することが、新たに決まった。
たいまつ
いこま
うるわ
実に、上記決断をすることは、幸いなことである。
そして、人に合わせることなく、自らが決心し、心の中でお願いをすることによって、成立するのである。
まことに、これは、黎明時代の麗しい構造である。
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月
8
日
(土)
公開
39. INNOCENCE (潔白)
アメリカの大統領 J.Biden が死去したことを当越励学院が世界に発表した30日の晩から、本日で7日。
この1週間、アメリカ政府はこの重大な事実を隠蔽し、あたかも同人がまだ生きているかのように報道を通じて世界を騙した。
しかし、不可能である。
この偽りを貫くことは、不可能である。
この間に使用された映像はいずれも古いものである。そして、今月5日より同人がフランスを訪問するというニュースも空虚であり、偽りである。
2014年の初夏、アメリカは、悪に降伏した。
ブルックリン橋上の星条旗は、いずれも、白旗と化した。
その最大の理由は、アメリカ政府が、 ’AN ANOINTED MAN’(聖別された人)に対する魔界からの計画を実行したことである。
日本国民がアメリカの不正支配から解放されるための天命を受けている父阿南巌を、殺めようとしたことである。
その二人の首謀者、J.Biden 並びに D.Trump は、いずれも、重罪犯となり、無罪を主張し、焦げ付いた。
その時点から一定期間が経ち、先月、誠に2024年5月に、この仇 J.Biden は死去した。
- 正義の王、そして、平和の君にます、いと高きお方の審判が下ったのである。-
これゆえ、バイデンは枯渇し、地獄に落ちた。
日本国民の解放の時をお定めになったお方の裁きにより、ラムセスであったその老人は、もはや、ちりである。
この新しい現実を受け、アメリカ政府は、その者の墓を選んだ。
その墓を、ピラミッド内に設けた。
敗北である。
まことに、敗北である。
いんぺい
だま
こかつ
あや
あだ
くまな
こ
当時、幾多の印を見たにも拘わらず、パロは、イスラエルの民を去らせようとしなかった。
そして、ものすごい奇跡によって紅海が左右に分かれ、横断のための道が開き、乾いた海底を通過していた民を、あのパロは軍勢とともに追いかけた。
だが、御神のご計画に逆らう者は、誰であれ、命を落とす。
これは、今も昔も変わらない。
パロとエジプト軍のその皆が、閉じる紅海に飲み込まれ、跡形なく消えた。
ピラミッドも、無意味であった。
そして今、大統領が存在しない状態のアメリカはバイデンの死を隠蔽している。
だがそれは、直径約70センチの筒状の物に、死んだ獣の長く且つ多少濡れた毛皮を巻きつけ、両端がガラクタ等で隠れるようにそれを地面に置き、生きた獣が屋内にいるように見せかけるようなものである。
実に、バイデンは、枯渇死した。
そして、あのパロ同様に、かつ、父阿南巌が警告したとおりに、落ちた。
まことに、復讐の時代である。
そして、我々日本の民は、ついてくる在日朝鮮人と共に、独立する。
我々日本国民には、明るい未来が約束されている。
まことに、輝訪の時である。
しるし
ふくしゅう
きほう
In himmlischen Boden gepflanzt 天つ地に植わる
・院長阿南巌がオランダで出会った絵画の「民が紅海を通過する」場面。
・「輝訪の時」は、2019年に院長が定めた時代区分を表す言葉。
きほう
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年
6
月
7
日
(金)
公開
38. 世界最大の力
2014年、アルゼンチンの映画監督リサンドロ・アロンソによって『Jauja』(ハウハ)と題する映画が作られた。そして、皮肉にも、英語では『約束の地』と題され、いなくなった娘を父親がパタゴニアの荒野で必死に捜し回るものらしい。
この映画で決して小さくない存在が、犬、そして、軍人である。
犬に想いを向けるようになった娘は、親子の絆よりも冒険を選んでしまった。
そして、軍人と犬の妙な重なりや、娘を探すとされる父親が殺人を犯す場面、そして、兵隊のおもちゃと映画の薄っぺらな終わり方でそれなりのメッセージが発信されている。
監督籍も舞台もアルゼンチンだが、映画全体として、議定書ユダらのハリウッド臭が漂っている。
これらの映画の場合に特に意識しなければならない点は、現実では存在し得ない精神の変化や言動、人柄が、あたかも実在するかのように描かれていることである。加えて、ストーリーの肝心な展開の際に、現実の世界ではあり得ない運びや物事の接続がされ、視聴者騙しが横行している。そして、非現実的な側面が多い上に、必ずどこかで非常に粗雑な解決又は逃げ道が盛り込まれ、突然、映画は調子よく終わる。
だま
「映画は楽しむものだから」と言う人は多い。だが、製作に関わる側には明確な意図があることを意識しなければならない。そして、人々の考え方、生き方に影響を及ぼすという狙いこそ、収益という金銭の観点をはるかに上回る。
つまり、議定書に明記されている事柄を社会にもたらすために、この約100年の間、ハリウッド映画は人々に気づかれない形で人々を洗脳する手段として使われてきたのである。
上述の映画にある、父親の姿は、現実には存在しない。そして、子ども想いと殺しはどんな条件のもとにおいても、一緒にはならない。
娘を想い、探し続けるその心で、邪魔者を殺しもする。
これは、存在しない組み合わせである。
人殺しを手段とする人間は、子どもや若い世代を想っていない。想うことが、そもそも、できないのである。
殺しを手段とする者は、心の底では破壊を手段として受け入れている。このため、子や国の将来を望むことは、できない。
カオスから秩序は、生まれない。
全ての秩序に、真実が欠かせないからである。
だが、破壊を手段とする者は、真実を嫌い、憎む。
国を良くするためにクーデターを起こした。
これも、顕微鏡で見ると、偽りであることが分かる。
第一次世界大戦の勃発を招いたサラエボ事件は、その代表的な一例である。
1914年(大正3年)6月28日にボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボでオーストリア帝国の皇太子夫妻を暗殺したのは、秘密組織「黒手組」(くろてぐみ)の者であった。また、その11年前の1903年に黒手組の指導者ドラグーティン・ディミトリエヴィチ(別名「アピス」)とその配下の者は、セルビアの国王アレクサンダル・オブレノヴィチ(26歳)を殺害したばかりであった。
この秘密結社は、1911年に結成されたとされているが、その8年前に国王を殺害しているためその時点で秘密結社としての構造が既に存在していたことが明らかである。そして、黒手組はセルビア民族主義者のグループだとされているが、セルビアの国王夫妻を殺害することは、決して、愛国精神の表れではない。そして、セルビアがオーストリア=ハンガリー帝国のくびきを脱することを願っていた国民は多くいたが、黒手組の目的がこれであったとする説は全くのきれいごとである。
黒手組の組織としての正式名称は「統一か死か」である。つまり、一つが死である二者択一を相手に突きつけ、無条件に服従を強要する組織である。そして、国王が独裁的であったという話はあるが、そのような王の王宮にわずか数人が問題なく押し入ることができたこと、広い王宮の中で国王アレクサンダルと王妃ドラガの居場所をすぐに突き止めたこと、そして護衛や宮殿の人に止められることなく、国王夫妻を殺害することができたこと、これは、いずれも、黒手組として知られる小規模組織ではなく、桁の違う組織が関与していたことを示す重大観点である。
また、黒手組を束ね、結社会員とともにセルビアの国王夫妻を殺害したアピス(ディミトリイェヴィチ)を、セルビアの国会が、あろうことか、救世主と呼ぶほどに称えたこと、並びに、同人を事件後に陸軍大学の教官に任命したことを考えると、数人の過激的なテロリストによる犯行では決してなかったことが明らかである。
さらに、セルビア政府のニコラ・パシチ首相は、1914年の皇太子夫妻暗殺計画を把握していたにも拘わらず、その犯罪を止めなかったことも重い史実である。
6月28日のうちに、サラエボ事件の実行犯らはオーストリア当局に逮捕された。そして、翌月の25日、オーストリア政府は黒手組のメンバーらを逮捕しウィーンに送るようセルビア政府に求めた。だが、あのパシチ首相は「セルビア憲法に違反する」として、これを即日拒否した。
そして、そのわずか三日後、オーストリアはセルビアに対し宣戦布告し、第一次世界大戦は、始まった。
オーストリア軍にドイツ軍とブルガリア軍も加わり、セルビアはすぐに敗北を喫した。だが、政府関係者はギリシャに逃げ、同国にて亡命政府を樹立した。その時、あのパシチは、己は潔白だという言動をもって、黒手組が戦争の原因であると断じ、アピス(ディミトリイェヴィチ)と他のメンバーらを逮捕させた。そして、1917年にアピスと仲間6人は銃殺された。
しかし、人類が経験したことのない世界を巻き込んだ大戦が勃発し、10か国以上の参戦により極めて多くの国民が犠牲になり、被害も収まらなかった。
セルビアや特定の組織はこの史実を非常に意識し、隠している。国王夫妻の暗殺からのこの肝心の約20年について「セルビア」を紹介するウィキペディアも次のように濁し、歴史を隠蔽している。すなわち、「19世紀初頭、セルビア地域の革命は、この地域で最初の立憲君主国として国民国家を確立するものとなり、セルビア国家は後にその領域を拡大することとなる。1918年、第一次世界大戦の余波でセルビア帝国は、ヴォイヴォディナの旧ハプスブルク家の王冠領と統合。同年後半には、他の南スラブ諸国とともにユーゴスラビアの建国に加わり、1990年代のユーゴスラビア戦争まで様々な政治体制で存在した。ユーゴスラビアの崩壊中、セルビアは隣国モンテネグロと連合を結び『セルビア・モンテネグロ』となるが、2006年に平和的な解体がなされ、1918年以来初めて主権国家としての独立を回復した。」である。
以上、第一次世界大戦の勃発の直接の原因が、政治的な軋轢ではなく、世界規模の秘密結社が小規模結社黒手組を通して企て犯した犯罪であったことが明らかとなった。
そして、当時銃殺されたわずか数人以外の者ども、すなわち、アピスを称えた多くの国会議員やパシチ首相は、処罰されなかったのである。
あの時同様に、秘密組織は第三次世界大戦を引き起こすことができるよう、全ての違法不正手段を使い、進んできた。
けんびきょう
あつれき
結社会員同士は、「死ぬのは国民、我々ではない。」と話しているが、国会に称えられたアピスも、あのような最期を迎えた。
そして、上述のとおり、殺しを手段とする者は真実を嫌い、憎んでいる。破壊を選んだためである。
ならば、なぜ、結社の上級会員が「組織の指示に従っていれば問題ない。戦争で死ぬのは一般国民だ。我々ではない。」と発言するその言葉を、信じる。
真実を嫌い、憎む、破壊派の者どもよ。
愚かではないか。
上級会員の言葉を真実として受け止め、信じているではないか。
その言葉が真実であると、誰が言った。
真実を嫌っている者どもよ。
突然、マスターや上級会員の言葉が、真実であってほしい、と願うのか。
この愚か者が。
おろ
「symptom」という言葉がある。
症状、症候、徴候を意味するが、ギリシャ語がもとになっている言葉である。
「sym」(一緒に)、「ptom」(落ちる)である。
身体に異常が起きるとき、何かの症状が表れるとき、それは精神の悲痛な叫びの表れであることが多い。かゆみ、けいれん、発疹など、様々ある。
秘密組織の儀式に参加させられる会員のうち、自らその闇の方面に進む者と、そうでない、つまり被害会員とがいる。
生贄を含む儀式後に、身体に異常が表われることは、実に、心がまだ生きているという証である。
自ら闇を選ぶ者は、とりわけ、目が変わる。
いけにえ
人が受け入れる闇と獣のその支配は、隠すことができない目に表れるものである。そして、当越励学院の院長阿南巌が研究をもとに発表したように、人が選ぶ闇の度合いが一定の値に達すると、その目は光を反射するほどになる。
光を受け付けないという獣の主張が目に表れるのである。
映画鑑賞を通して、得られるものがあると考えるのは、浅はかである。
ハリウッド映画の製作者は、視聴者に楽しい時間やスリルを与えるという中途半端な意図で映画を作っているのではない。
アメリカハリウッドが2009年に作ったThe Unborn『アンボーン』という超常現象ホラー映画は、わが国日本では幸い、発売も公開もされていない。だが、この映画と他の多くの映画音楽を作ってきたラミン・ジャヴァディ(Ramin Djawadi)の目は、この観点を非常に表している。写真にあるように、以前の目(左)と現在の目(右)は、同人がもはや全く別の存在になったことを映し出している。
世界規模組織ティーン・チャレンジ(Teen Challenge) の創立者であり己のグループを物事の物差しにしたデヴィッド・ウィルカーソンの目にも、これが実に明らかに表れている。
映画作りは、議定書ユダらの政治目的を達成する上で、欠かせない手段の一つである。
そして、議定書ユダらの目的の一つは、国々の家族を破壊することである。
社会の最も小さな共同体である家族を、夫婦や親子の絆を、信頼関係を、家族のその愛を、壊すことができれば、社会を簡単に操作することができるようになる。だから、彼らは様々な手口で、その矛先を家族に向けてきた。
言い換えれば、家族が互いを信頼し、想いやりと愛情をもって助け合うならば、あれらにとり、非常にやり難くなる。
家族想いの父親が社会にいるならば、あれらはその秘密組織の悪しき企てをますます実行することができなくなるのである。
議定書ユダらは、家族の力を恐れている。
ハリウッド映画の根底には、冒涜がある。そして、映画を通して常に、愛と暴力とがあたかも一緒に存在し得るものであるかのように、偽りと毒とを撒いてきた。
まことに、暴力のあるところに、愛は、無い。
無縁なのである。
真実と常に一緒にあろうとする愛は、視覚的情報がすべて「不可能」を意味する時にも、諦めない。
その力を秘めている。
ほこさき
まさに、ヤイロも経験した。
礼拝堂の一人の責任者であったヤイロは、先生の所に来て、その足元にひれ伏し、こん願して言った。「私の幼い娘が瀕死状態にあります。どうか、来てください。そして、彼女が癒されるように手を置いてください。そうすれば、彼女は生きます。」と。
家に向かう間、家の人が来てヤイロに言った。「娘さんは、亡くなりました。まだ先生を煩わせるのですか。」と。
これを聞くや否や、先生はヤイロに「恐れないで。ただ信じなさい。」と仰せられた。そして先生は、ペテロとヤコブ、そしてヤコブの兄弟ヨハネ以外の誰の同伴も許されなかった。
家に着くと、先生は大勢が集まって泣き叫んでいるのを見た。そして、家に入る時に「なぜ、このように泣き騒ぐのか。子どもは亡くなっていない。眠っているのである。」と、それらに仰せられた。
それらは、先生を嘲笑った。
あざ
わずら
そこで先生は、それら皆を追い払った。そして、子どもの父と母、および、同伴の数人を連れ、子どもが横になっている所にお入りになった。
そして、先生は子どもの手を取り、仰せられた - " Talitha cumi "「タリタ クミ!」(「少女よ、なんじに言う。起きよ!」の意味)- 。
少女はすぐに起き上がり、歩いた。彼女は、12歳であった。
父母は、非常に驚いた。
そして主は、このことを誰にも話すことがないよう、父母に厳しく仰せになり、少女に食べるものを与えるよう、仰せられた。
まことに、娘の最善を願った父ヤイロは、このように、救い主の御力を経験することができた。
そして、何かについて、何かの兆候が見られる時、ギリシャ語の意味「共に落ちる」を思い出しましょう。
その兆候によって消極的になる人、あざけ笑う人、だけが、落ちるように。
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(木)
執筆
7日未明公開
37. 大きな青写真
36年前にさんび学院国際学校の設立及び試運営の責任者として日本国民のために力を投じ始めた両親は、学院のエンブレムにコスモスを選んだ。そして、10年にわたり、その枠で尽力した。
建物は市から借り受けたものであり、一階に部屋は無かった。
当越励学院の院長夫妻の日本での教育活動の出発点となったその千葉県富津市は、アメリカGHQの日本に対する不正占領の水面下の拠点でもあった。
なかでも犯罪色の濃い済州島民の割合が全国的に最も高い場所であり、角のような場所であった。
日本国民を苦しめ、日本社会を破壊するために、アメリカGHQが連れ込んだ流刑島の者ども。そして、日本国憲法に違反する特権をアメリカに
つの
チェジュ
そして、さんび学院と院長一家の住まいのあった富津市富津は、在日朝鮮人の
もらい、悪しき政策を実行しつづけた。
アメリカが富津を選んだ理由の一つは地理である。すなわち、アメリカは、横須賀市のアメリカ軍基地と富津岬とで東京湾をいつ何時でも封鎖することができる状態をつくり、維持してきた。
つまり、海岸と松の保安林の美しい田舎町であった富津は、済州島からの人殺し等の重罪犯によって埋め尽くされ、他地域の在日朝鮮人でさえ、潮干狩りや夏のイベント以外には、距離を保ったほどである。
なんどき
その中心に、組織作りをしない牧師としての院長阿南巌がスイスの教諭であった妻と6人の子どもとともに、移り住んだ。
そして、アメリカ寄りではない国際学校の設立に着手した。
院長夫妻の教育理念は、大きく分けて4分野から成る。
神意識、歴史認識、言語力、マニファクチュア(手の技術)である。
そして、スイス改革派の牧師であった院長は、まず、自ら教室を作った。
かねてより木を扱う仕事に縁があり、大工に依頼する余裕もなかった父は、手に技術を持つことの大切さと喜びを子どもたちに教える身として、その広い建物の一階の教室を自ら作った。
ここに、さんび学院のその温かい始まりが、写されている。
日本国民の幸と若い世代のために尽力し続けた両親は、周囲の大多数が日本人ではなく在日朝鮮人であること、さらには、朝鮮の流刑島であった済州島から連れ込まれた者たちであること、そして、日本国民を苦しめるためにアメリカGHQの手下として配置され、日本の秩序を壊すことを目的としていることを、知るすべがなかった。
- 戦後、隠され、固く蓋され続けた墓である。2022年9月24日、官邸前で、院長自らが、開いた (50)。-
また、両親は文書をもって定期的にスイスの知人や親族に活動の進捗状況を報告し、日本での活動に理解を示すよう、また加わるよう呼びかけたが、実に残念なことに返事はほとんどなく、攻撃精神の強い富津市民の間で、耐え、勤しむことが多かった。
さち
ふた
そのなかでも教育事業は成長し、さんび学院の語学教室(英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語)や技術を学ぶ教室は年々増え、ステンドグラス教室や木工教室、そして、印刷工場を兼ね備えるまでになった。
「Kosmos」というギリシャ語は、秩序を意味する。
そして、不正と犯罪に荒れたあの富津にて、神意識を選ぶ、歴史認識を持つ、言語力を使う、マニファクチュア(手に技術)を得ることを学ぶことができたさんび学院は、まさに、秩序と調和の象徴であった。
その芽吹きから、25年以上。
想像だにしなかった高波が続いた。
しかし、両親の教育理念は、崩れなかった。
日本での40年を超える教育活動の実績をもつ父を院長に、当越励学院は大きな青写真をもって、以下の地を準備する。
父名義であった次の二つの土地建物は、世紀の一件により不正に奪われたため、今後、取り返す。
・千葉県富津市富津2401番182(隣のアイコンは、さんび学院の所在地 679番1)
・千葉県富津市前久保287番1
世紀の一件により社会復帰が全くできない事態が続き2018年に父子三人で九州に移住した際、千葉での不動産略奪を背景に、活動に賛同した方に頂いた物件はあらかじめ私と妹名義に移転登記した。なお、これら四つの土地建物は活動に資するためのものであるため、個人の独断で変更を加えることはできない。
・大分県佐伯市霞ヶ浦210番地
・大分県佐伯市荒網代浦42番地2(大入島)/ 大分県佐伯市荒網代浦45番地(大入島)
・熊本県阿蘇郡小国町下城658番地
大分県内陸部のアイコンは、開戦阻止「S.O.N.」の第1拠点があった竹田市の某所。
♦︎1986年に院長阿南巌が設立した有限会社 X P TEAMWORK(XPチームワーク)(今なお登録は千葉県富津市富津2401番182)を再稼働させ、平意識に基づくチームワークの魅力を社会に浸透させる。
♦︎2010年に那覇市にて設立した政治団体全民党の事務所を同市内に設ける。
♦︎越励学院の校舎として、大入島の両地に海の見える学び舎を新設する。
♦︎サメ漁を専門とするチームを編成し、九州沿岸のサメを駆除し、その肉や皮の加工と活用をもってその資源を活かすとともに、他にないその雇用の場を通して、若い世代や不正を経験した人々に、サメ駆除のやり甲斐を伝える。
♦︎当学院の本部である小国町下城の物件を整える。
たいら
♦︎日本社会の若返りを願い「少子化脱却」を目標に掲げて2019年に準備を開始した「子らの笑み」を非営利の一般社団法人として登録し、親のいない子どもたちをカルトや闇の組織のフロント法人が預かっている実情、並びに、そのような背景を持つ若い人々がその類の企業に就職させられている実態を厳しく打ち出し、子どもの健全な社会進出を守り、支援する。
♦︎空き家の提供を広く受け付け、農地を確保し、カルトや宗教組織の影響を微塵も受けない衣食住自給自足型のモデル共同体を編成する。そして、農業や林業をなりわいに、日本の歴史と文化を学びつつ、子どもの成長に自然が欠かせないことを意識しながら、組織や機械に支配されない尊厳ある生活に希望と生きる力が生まれることを、国民がロシアや世界の育成派の人々と共に味わうことができるよう、過疎地域の村単位で事業を展開する。
まことに、日本列島は、一つの部屋である。
たぐい
みじん
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年
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月
5
日
(水)
執筆
30分遅れで公開
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本日の記事「 黒板記事36.ブルータスは、もたない。 」は写真の数及び文章量につきこちらに掲載
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6
月
4
日
(火)
公開
35. 総解体
1年以上も前に契約を解除した携帯電話に、地震速報が入った。
そして同時に、同携帯電話から「大きな地震です」と数回繰り返す女性の声がした。
なにこれ。
スマホはそもそも持たず、1年前まで契約していたその携帯電話はガラケー。そこに今朝、黄色と黒色の派手な地震速報が、なぜか、入ってきた。
富山湾で起きたとされる地震の発生時刻の記載は無かった。
13年前の東日本大震災を前久保で経験した際、同地域の震度は4であった。そして、余震を含む揺れの度に地域の放送網から不気味な声が「ぉおー地震です」と繰り返したこと、並びに、震度4の揺れが小さくないこと、そして、利用中の携帯電話に速報が頻繁に届いた反面、当時解約済であった携帯電話に地震速報が無論、入らなかったことも鮮明に記憶している。その震度4の揺れを思い出すと、また、元旦に能登半島が経験した揺れ(マグニチュード7.4)と今朝発表されたマグニチュードの暫定値6.0の差がそれほど無いにも拘わらず、能登半島の市民の反応が非常に薄かったこと、及び、被害が実に少なかったことを考えると、気象庁が今朝発表した「最大震度5強」は、信用できない。
そして、気象庁によると、能登半島で5強の揺れを観測したそう。
だが、実態を見ると、元旦の地震ですでに相当の被害を受けていた家屋が、わずか5棟倒壊したのみである。
日本国憲法に明記されているように、気象庁は他の官公庁同様に、国民の幸のために尽力する義務を負っている。
しかし、台風の一例を挙げると、どこかで発生した台風が日本列島に接近する際の気象庁の発表や報道機関の報道内容は、最近は特に「過去に観測したことのない強風を伴う恐れがある」、「最強の台風」、「身の危険を感じるほど」等であり、続けて、雨が少し降る程度であるにも拘わらず、またリポーターの背景に映る木々の枝が平時とほとんど変わらず風に少し揺れる程度であるにも拘わらず、「暴風域に入っています」、「雨が激しく叩き付け、強風であおられるほどです」といった偽りのリポートがあらゆるチャンネルを通して国民に撒布されている。つまり、気象庁と報道機関は、事実と異なる内容を故意に発信しているだけでなく、国民が冷静に対策をすることや危険を回避することを手助けすることではなく、その発表内容を通して気象庁は国民に多くの恐怖を与えてきた。そして、多大な害をもたらす台風が予想通りの破壊をもたらすことができなかった場合、気象庁はそれを決して喜ばず、予報が当たらなかったことや脅し文句で国民を攻めたことを絶対に詫びようとしない。
この同じ気象庁が今回、観測機器の異常もなく、同庁のチームが毎日、地震という分野で朝から晩までデータを見て、互いに話をしながら苦労の少ない仕事で機械を当てにすることもできるにも拘わらず、なぜか、大きな数字を出し、東北から関東、近畿地方にかけての広い範囲に緊急地震速報を発表した。
予測は大きく外れた。だが、なぜ大きな地震を予測したかについての理由は示していない。
こうなると、それほどの地震ではないことを初めから知っていた可能性さえ、ある。
たた
そして、同業者以外の国民が確認することができない専門知識をもって、かつ、組織の名のもとで一度に数多くの国民に恐怖を煽ることは、実に邪な精神攻撃であり、公務員による憲法第13条違反の不正である。そして、予告なく強烈なものに変わった地震速報音等に驚いた国民が実際に足の骨を折るなど、気象庁のこれまでの振舞いにより国民が有形無形に深刻な被害を受けていることが確認されている。
そして、今朝会見した原田智史地震津波監視課長の目も、国民に対する攻撃精神を表している。
わ
さんぷ
あお
よこしま
さち
ひんぱん
当学院に寄せられた情報によると、気象庁の場合にも、肝心な役職にはカルト会員が就いている。
それらの公務員は、自らの職務を誠意をもって全うするのではなく、カルト会員としてカルトの規律を最優先する。
このため、気象庁内のカルト会員は、日本国民の幸を求めていない。
むしろ逆に、職権を使い、属しているカルトの目的を達成しようとする。
4枚のプレート(北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、)上にある日本列島では地震は頻繁に発生するが、昨年までの地震は一部の地域に限定されていた。
ところが、本年の元旦(2024年1月1日)に発生した地震は、根本的に異なっていた。その揺れは、なんと、全国に及んでいた。北海道から九州まで、実に、長崎県と沖縄県を除く全ての都道府県で揺れが観測されたのである。つまり、非常に広範囲に及ぶ日本列島の下にあるその複数枚のプレートが、なんと、同時に動いたのである。まさに、前代未聞の地震。
しかし、この特殊性にも拘わらず、気象庁はその事実に全く焦点を当てなかった。そればかりか、元旦のその地震の名前を時期尚早に、かつ、他の地域を全て排除する形で「令和6年能登半島地震」と発表した。
日本列島全体を揺らすほどの動きを伴ったこれらのプレートの異例の動きと原因に注目しない地震研究者は、端的に言えば、失格である。
そして、この地震の特徴を国民に周知させるどころか、元旦に現れたその大きな変化を隠した気象庁も、まさに、失格である。
しょうてん
しょうそう
誠に、世紀の一件が示すように、わが国日本の公的機関の全くの麻痺と硬直状態をもたらした戦後構造、すなわち、アメリカGHQが不正に敷いたそれは、総解体される。
実に、データの過剰評価というものも、アメリカGHQが戦後に敷いた古い構造の特徴の一つである。
その流れは必然的に、数字やグラフで表し得ない事柄をけなすという姿勢や結果をもたらしてきた。
だが事実、無意味や無価値なことを追いかけるその人が、人として無価値になるのである。
これは、不変の構造である。
今、わが国で一体何が起きているのか。
それを把握する権利は、国民にある。
そして、誠意ある専門家は、その専門知識を国民に分かりやすく提供したいと願う。(例、阻むセラ、尽力する田所)。
だが、それを阻んできたのが、カルト組織である。
国民の尊厳と国家の健全な発展を、カルト組織が阻んできた。
そしてそれらは、根幹に関わる事柄から国民の目を常に背けさせてきた。
その具体的な手段の一つは、無意味なことに注目を向けさせることであり、気象庁の枠で言えば、アメダスがその一つである。
多くの国民は地域気象観測システムであるこの「AMeDAS」という名前にも違和感を覚えている。1974年から運用されているこのシステムは、日本全国の約1300ヶ所に配置された自動気象観測装置から気温、降水量、風向、風速、日照時間のデータを通信回線でセンターに送り、それらのデータをコンピューター処理して各地気象台に配信するものであり、長年にわたり、大勢の人々の労力が毎日、これに投資されている。
しかし、このようなシステムの運用維持に国民の多額の税金が流れるなか、これに見合った利益は全く生じていない。
そして、尊厳ある健全な生活と国家の発展にそれらのデータは貢献していない。
むしろ、そのような微々たる情報と毎日向き合わなければならない人々が、実に気の毒である。
風向きが変わること、天気が崩れること、日照時間が増すこと、気温が下がり、雨が降ること、このようなことは、大昔からある自然の変化である。
ツバメが低く飛べば、もうすぐ雨が降る。
冬場に吹く最も冷たい風は北風ではなく、西風。
湿度の低い快晴の真夏日は、どんよりした湿気の高い夏日よりも、過ごしやすい。
6月に雨が降り続くと、梅雨入りしたことが分かる。
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6
月
3
日
(月)
公開
はば
こうちょく
したがって、わが国の全てのカルト組織の抹消並びに宗教組織の除去を実現するために尽力する当学院は、アメダスのような無意味なシステムを廃止することができるよう、十二分の根拠をもって進む。
5月31日(金)/6月1日(土)/6月2日(日)の3日分の記事「 黒板記事34.旅 」は長文につきこちらに掲載
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6
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2
日
(日)
公開
2021年3月の当越励学院設立に先駆けて2019年9月に開戦阻止の活動「S.O.N.」を開始した院長阿南巌を先導者に、その第一拠点を大分県竹田市に据えた。そして院長は、9月17日にウェブサイト「仇討嘆願」に掲載した文章を通して、安倍晋三の狂権手段によって安保法制の国際平和支援法第13条に「徴兵制の基盤」がすでに盛り込まれていることを暴いた上で、「実に、オリンピック騒ぎの裏に潜む日本民族撲滅を企てた戦争であり、赤紙も不要という近代的な召集法は my number (マイナンバー) が一気に die number (ダイナンバー・死の序列番号)に変わることであり、日本民族を戦場に駆り立て、最前線に配置することにより、日本民族を、そして日本国という存在自体を撲滅するというものであります。」と警鐘を鳴らした。
エス・オー・エヌ
くまな
ぼくめつ
けいしょう
院長阿南巌と次女及び長女(駅から5分/当時の住まいにて 2019年)
そして、開戦が阻止されるために最善を尽くすことを公約した院長は「我々が今なお、活動に励むことができることは、誠に、唯一の神の憐れみであると確信しています。『自分の命を保とうとする者はそれを失い、それを(正義のために)投資する者は命を保ちます。』(ルカ17章)と書かれているとおりであります。」と述べた。
とりわけ、本年4月に当学院が発表した重大内容、すなわち、ウェブサイト「潮目が、変わる。」に記載の内容はまさに、この開戦阻止活動の特徴を帯びている。そして、わが国日本の憲法により、同内容は、揺らがない。
詳述したように、岸田総理や日本の企業代表者を欺く形でウクライナのナチスが締結した「56の協力文書」、すなわち、我々日本国民全員に関わるその魔界からの内容は、無効である。
さらに、その際に明確に記したように、日本の純粋な
あわ
しおめ
あざむ
その後、当学院の設立に伴い、この開戦阻止活動は学院の活動に統合され、今に至る。
独立運動である黎明運動が憲法に基づいて展開されている以上は、日本国民全体に関わることを取り決める際に、日本政府と相手国(又は相手団体)の当事二者だけでなく、必ず、黎明運動の責任者を交えた形で事を進めなければならないという新しい現実となっている。そして、この義務下にある当事者がこれを守り果たさない場合、日本国民全体に関する取り決めは、当事者が誰であれ、成立し得ないのである。言い換えると、二者間の取り決めは、無効である。
そこで、本日の午前、岸田総理はアメリカ政府の強要により、アップル社のティム・クックCEOとオンラインで会談しなければならなかった。そしてその際、相手を射抜こうとするクックの攻撃的な目にも十二分に表れているように、アメリカは、わが国日本にとり極めて有害で致命傷をもたらす内容を了承するよう、総理に迫った。
いぬ
だが、正午のNHKはこれを「(岸田総理はアップル社のCEOと会談し)来年の春にマイナカードをiPhoneに搭載すること、行政手続きなど関連サービスを利用可能にすることを確認した。」と表現し、あたかも良いことが決定されたかのように報じた。
とんでもないことである。
この枠で報じられている「〇〇が利用可能になる」、「手続きが便利になる」等は全くの綺麗事であり、建前のみである。
誠に、院長が暴いたように、マイナンバーは、ダイナンバーである。そして、アメリカがアーミテージ・リポート(2012年)をもって安倍麻生カルト内閣に安保法制の違憲成立を指図したことからも分かるように、その同じ流れで不正に導入されたこの「国民番号化システム」は侵略の極みであり、戦争への準備に他ならない。
そして、カルト放送局NHKが全く報じなかったことも間接的な証拠であるように、今月22日に来日していた老いたこのアーミテージは首相官邸で岸田総理にさらなる悪しき要望を突きつけた。
さしず
マイナンバーカードを報道で「マイナカード」と略すことも、不正である。
そして、本日のオンライン会談について「確認がされた」とのみ表現することも、真実の隠蔽である。
総理は「確認をした」のではなく、アメリカの脅迫を受ける只中でその有害な要望を断ることができなかったのである。
香を焚いて腐敗したものを美化するのも、これまでだ。
実態はこうである。
日本国民の選択の有無に拘わらず、来年の春に向けて、日本国民のマイナンバーとそれに付随するあらゆる個人情報が、アップル社に渡る。日本国民全員の行政登録された個人情報が、アメリカの一企業に、渡る、というものである。
そして、講説したように、アップル社の幹部らはアメリカ政府の多くが属すカルト組織に属しているため、それらはカルト仲間として共同で我々日本国民の個人情報を保有するようになる。
つまり、1億2千万人ほどの日本人の登録された戸籍情報等の個人情報を、アメリカ政府が、入手することを意味するものである。そしてそれは、第三次世界大戦を何が何でも引き起こそうとするアメリカが、我々日本国民に貼り付けた「ダイナンバー」(死の序列番号)を使い、悪しき悪しき作戦を練り上げ、戦争に突入するためである。
このように、アメリカは、日本政府と日本の行政機関のみが保有する日本国民の個人情報にまで、手を出した。
我々日本国民を撲滅するために。
しかし、当学院の院長阿南巌が宣言したとおり、アメリカによる日本鷲づかみ時代は、終わった。日本の将来は、アメリカのものでは、ない。
そして、約1年後の2023年1月、2月の決算講義行進(’SQUARE UP’ WALKS)において、日本国民に対する11の巨罪を犯したアメリカ政府に対する起訴状を発表した院長は、その際、「If you think you can continue to oppress the Japanese people, I say NO ! 」(日本国民を抑圧し続けることができると思うなら、私は言う、「否」!)と力強く据えた。
そして、その3ヶ月後の2023年5月17日に予告したとおり、日本国民は言えるようになった。
今、「バイデンは枯渇した」と、言えるようになった。
誠に、この知らせを聞け。
世界よ、この知らせを聞け。
現代のラムセスは、天罰を受けた。
アメリカの大統領、J. バイデンは、枯渇した。
2024年5月、まさにこの月に、枯渇により死去したのである。
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4
年
5
月
30
日
(木)
公開
いんぺい
た
ふずい
わし
こかつ
ただなか
いな
33. Ramses is dead !
ここ、竹に富む島から、沖縄県の皆さんに、呼びかけます。
私の父が皆さんの間で直接呼びかけた月日から約15年が経ちました。
そして明後日で、我々父子が政治団体全民党の設立を那覇の識名園で発表したあの日から、満14年となります。
皆さんにとり、この14年はどのような期間でしたか。
アメリカの抑圧は、減りましたか。
若い世代は明るい未来を見ることができますか。
全国を活動範囲とする全民党にとり、この14年は、弾圧と苦難が絶えない期間でありました。
2013年の11月に会長である私の父は、何の違法も不正も働いていないにもかかわらず、違法に逮捕され、違法に勾留され、違法に接見禁止が付され、そして、2014年の1月23日に、裁判も判決も無いまま、重罪犯が収容される千葉刑務所に投獄されました。
全民党は、教育者である会長阿南巌(全民党設立及び投獄当時の姓「平元」)を先頭に、「透明で勇敢な民主主義の実現」、「アメリカとの対等の関係」、そして「全ての外来支配の撤去」、すなわち、設立当初から公約にあるように、「在日アメリカ軍の3年以内の閉鎖と撤廃」を目標に掲げ、非武力非暴力の芯を維持し、多くの事柄を教育的に打ち出してきました。
その代表的な出版物は、会長が2010年に執筆した「全民党結束マニュアル」であり、15年間の研究を経て、アメリカ政府を背後から支配する議定書ユダらの実態を暴いたものであり、沖縄をはじめわが国日本の真の独立のために全民党が最善を尽くすことを約束した冊子であります。そして、会長が同年夏の参議院議員選挙に沖縄から出馬することを見据え、那覇市に事務所を構え、初夏に皆さんに結束マニュアルを広く配布しました。
しかし、立候補は実現しませんでした。
誠に残念なことに、当時物事を決めていた世代は、会長の呼びかけを聞き入れなかった。
発言権を握っていた人たちは、選択を誤った。
沖縄社会を奥で仕切る土着のカルトリーダーらであるその婆らのささやきに、屈した。
全民党の唯一無二の呼びかけよりこのかた14年、全民党はその活動方針や公約を変えなかった。
会長一家である我々父子3人は、アメリカ政府の指図で動いた暴君故安倍晋三とその母体の者どもによる連続の違法行為、とりわけ、裁判所の全面的な結託という司法の闇と実態を身をもって経験し、「務所上がり」という濡れ衣をすすぐ事が出来ないという苦しい10年を進んだ。
だが、誠に、天のあわれみによって、今、ここにいる。
アメリカは、沖縄を食らおうとしている。
沖縄は、日本国の一部である。
琉球時代は、戻らない。
県民の感情を琉球王国へと練る者は、裏切り者である。
そして、「アメリカ軍基地の恩恵もある」などと喋る者も、陰険な加害者である。
そして、「在本土◯年」との表現を用いる者も、平和を求めていない。
沖縄の土着カルトの婆らはみな、アメリカ軍と折り合っている。
当学院がこれまで重ねて打ち出したように、カルトは、色が違えど、必ず連携する。
そして、アメリカ軍とペンタゴンを仕切っているのは、カルトである。
会長が厳しく暴いたとおりであり、2021年の春に我々が設立し会長が院長に就任した教育機関である越励学院が打ち出し続けていることである。
つまり、沖縄の真の解放を妨げる者たちは、中にいる。
そして、それらは霊魂話や儀式を通して恐怖をあおり、県民を萎縮させてきた。
それらは、沖縄県民の幸を求めていない。
それらは、アメリカが沖縄を食らうことを了承し、県民の皆さんを騙し続けた。
戦後約80年にわたり、公的機関や報道機関に無数のカルト会員が潜り込み、わが国の憲法や法を踏みつけ、日本国民を苦しめ殺めてきたことを確認した当越励学院は、全てのカルト組織の抹消の必要性を強く訴え、内閣府の外局として「カルト抹消局」を新設するよう日本政府に働きかけてきた。
そして、院長阿南巌が2022年の早春に、わが国日本の真の主権回復を果たすための日本の純粋な独立運動である「黎明運動」の開始を国内外に発表した時からのこの2年間、当学院は東京1区(新宿と千代田)を拠点に全力で活動した。
その最中、弾圧を指揮した首謀者安倍晋三は路上で、相応しい最期を迎えた。
そして、同人の母体であるカルト組織が墓に入る時代となった。
あさって
しきなえん
ゆうかん
しん
かか
しん
あやま
どちゃく
ばあ
くっ
さしず
ぼうくん
ぬ
ぎぬ
いんけん
しゃべ
さまた
ばなし
いしゅく
さち
だま
もぐ
あや
ふさわ
れいめい
ね
おんけい
くまな
へいげん
誠に、黎明時代が到来した。
昨年の春のものすごい奇跡とともに、目覚めと解放の特徴をもつ真新しい時代が到来した。
そして今、私は父の意志を引き継ぐ者として、沖縄の現役世代の皆さんに約束します。
- 引き渡さない。-
沖縄は、アメリカのものではない。
そして、土着のカルト婆らのものでも、ない。
ま
私は、この日本社会から全てのカルト組織を抹消すること、そして国民の幸を害している宗教組織、これらをも取り除くこと、この天命を受けました。
したがって、2016年まで全民党の事務局長を務め、現在当越励学院の同肩書で励む身として、昨年末に国会前で発表しましたように、私は次の衆議院議員選挙に立候補します。
8年前に活動休止に追い込まれた全民党の再結党を、切に望みながら。
アメリカ軍の実態を見た沖縄の皆さん、そして、カルト組織が県民の幸を害していることを強く認識する県民の皆さん、わが国日本の真の独立のために、皆さんの正しい決意と行動力とが、展開を加速させます。
老い朽ちる世代は、去る。
真実と正義を選ぶ国民が、国を建て直す。
く
お
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年
5
月
29
日
(水)
公開
32. 拝受
破壊の存在を崇拝するヒンドゥー教に根をもつ仏教。
姿や形を仏教に似せつつも、日本仏教という表現が使われるほど、仏教ではない国内の、それ。
わが国日本にあるそれは、破壊と死を崇拝する、カルトである。
破壊の最大の存在は、死である。そして、破壊を選ぶ者は、多くいる。
だが、己の人生から始める者は、いない。
破壊を選んだのであれば、周りの何かを破壊する前に、まず、己を破壊することから始めるべき。
すなわち、死ぬことが筋である。
だが、 ‘power’ 欲しさに破壊や死界との関わりを選ぶこれらの誰一人とて、死のうとしない。
矛盾ではないか。
ええ、矛盾である。
破壊を崇拝する者、死を崇拝する者、これを選んだ者、それらはみな、根性が無い。
彼らには、本心を表す根性がないのである。
なぜなら、崇拝の対象になるのは、存在である。
何かの物品を拝む人も、結局は、ある存在を崇拝している。
そして本人は、その存在が良い存在であるのか、悪い存在であるのかを判断することは、できる。
幸い、良心というものがみなに与えられているゆえ、そのような根本的な判断はつく。
そこで、破壊と死を崇拝する者は、「特定の行為によって」破壊が及ぶこと、並びに、「一定の条件のもとで」死が及ぶこと、を知っている。
つまり、破壊も死も、何かの「結果」である。
したがって、破壊は、呼びかける対象としての「存在」ではない。そして、死も、同対象としての「存在」では、ない。
ならば、何の存在を選び、拝んでいるのか。
それは、破壊と死の奥にある存在、すなわち、悪魔である。
つまり、破壊と死を拝む者どもは、厳密に言うと、悪魔を崇拝している。
そして、その悪行により、良心に苛まれ続けるゆえ、彼らはその崇拝対象を明かさない。
心の底では、その生き方が間違っていると判っているがゆえに、世間に対してその崇拝対象を明かさないのである。
本心を隠すことは、悪いことである。
悪者が、本心を隠す。
そしてこれらは、国民が良い考えと本心を表すことができない社会を計画的につくった者たちでもある。
その代表的な人物の一人が、空海(774年~835年)である。
そして、空海の別名は、佐伯 眞魚 である。
しかし、学校の授業や仏像の数多くのカラー写真で腫れ上がっている社会科の資料集を通して、十数歳の子どもたちがこの者を覚えなければならないという義務教育を悪用した実態が何十年も続いているなか、この僧侶になぜ「眞魚」という俗名が付いたのかについては、何も知ることができない。
これは、文部科学省が、真言宗や密教と呼ばれるカルト組織の意の通りの内容を、しかもその多くは美化されたもの、塗り替えられた歴史、そして捏造されたものを、まだ何も知らない子どもたちに流し込む、という行為である。
これを、洗脳と呼ばずして、何と言う。
実に、若い世代の人権を無視した著しい憲法違反である。
パワー
むじゅん
こんじょう
おが
さいわ
さいな
わか
くうかい
まお
は
ねつぞう
い
空海が眞魚と呼ばれていたことには、理由がある。
それは、魚の食べ方、忌まわしい食べ方である。
実は、空海は、魚の卵巣を食べ始めた人物であった。
これは、高潔な日本人の想像をはるかに絶するものであり、忌み嫌われていた。
魚肉を食べることにより、人は十分に栄養を摂ることができる。
しかし、破壊と死を崇拝していた空海は、スケソウダラの卵巣を食らうことによって次の世代の命を前もって破壊することができたことを、味わいたかった。そして、タラコを噛みながら僧侶らは、その同じ破壊を日本国民に対して働くことができるよう、策略を練った。
このように、実に汚らわしい史実がある。
そして、その部位を魚からかき出すこと、血管まで目視できるそれを調理すること、そして好んで食すことは、日本人のすることではない。
また、後に弘法大師として崇拝されるようになったこの空海の日本国民に対する攻撃精神は、同人が右手に持つ金属製の武器にも表れている。
こうけつ
ね
けが
こんごうしょ
まね
それは、インドのヒンドゥー教の存在が持っていたとされる武器を真似たものであり、金剛杵と呼ばれている。
こんごうせき
かた
さらに、金剛石が最も硬い物質としてのダイアモンドであることから、金剛杵は、金剛のあらゆるものを打ち砕くことを意味する武器である。
換言すると、それは、死を崇拝しない人や空海とその類の僧侶に屈さない全ての人を粉砕する、という内容を象徴するのである。
つまり、僧侶どもはこの強烈な侵略精神を隠し持っている。
くだ
くっ
ふんさい
たぐい
しかし今、わが国日本の全てのカルト組織を抹消する時代となった。
誠に、金剛石よりも硬い額をいただき、カルトの根絶へと邁進する。
ひたい
まいしん
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年
5
月
28
日
(火)
公開
31. ひたい
また、子どもが犠牲になった。
近頃の複数のパッカー車による事故も、不注意等によるものでは、ない。
ゴミ収集車の運転手の多くは、実に荒々しく危険な運転をする。
そして、在日朝鮮人の割合が非常に高い。
黎明時代の恩恵を最も受けるのは、子どもたちである。
なぜなら、今の20代を「Z世代」と位置付けるカルト組織は、日本国民を戦場に駆り立てることを最大の目標としていた故安倍晋三の母体であり、今なお、これをなんとしても実現しようとしている。言い換えれば、今を生きる子どもたちの将来と命を奪うことを共通の目的としているのである。だから、Zの後にはもう世代はない、という事態を招こうとしている。
黎明運動は引き続き、その魔界の企てに全面的に立ち向かう。
最近急増している車の運転手による、子どもに対する致死傷運転は、事件である。
そして、今月23日に品川区で起きた母子殺害事件にも、カルト組織が関与していることが判明した。
2歳の男の子、3歳の女の子、6歳の女の子、そして37歳の母親の4人が自宅で何者かによって殺害された事件。そして、4人の首や胸には刃物による複数の傷があり、1階に軽い傷を負った夫もいた。そして、その軽い傷だけでこの人物も病院に搬送され、なぜか、そのまま入院することができた。
おんけい
か
事件の数日前に被害女性と離婚したことが報じられているこの者について、警察は「軽い怪我で入院中の元夫の回復を待って事情を聞く予定」と主張している。
実に、3人の幼い子どもの命を残忍に奪った犯人に対する燃える怒り、そして、犯人を捕らえようとする熱意が警察組織に全く無いことが再び、露見した。そして、軽い怪我で入院することができること自体が極めて不自然であり、捜査逃れであるなか、「(軽い怪我の)回復を待つ」とする警察は、相当黒い。さらに、殺害された4人の氏名や年齢を報道しているにも拘わらず、全く抵抗することができない幼子を含む身内を殺害した重罪犯の氏名や年齢を報じないことは、刑事課等の関係者と報道機関の加害精神を濃く表す観点である。
だから、鑑識の男も、いかにも共犯者の特徴を帯びている。実に、写真に写るこのいわゆる捜査員の顔からは、罪悪感がにじみ出ている。制服による先入観を排除してその顔を見ると、同様の不正を働き隠す者にさえ、見える。
国民は、警察組織内に多くの犯罪者がいることを知っている。
そしてそれらは、威張った姿でこの事件をも流そうとしている。
本件にはまた、別の者も関与している。
事件発覚後にメディアが意識的に取材した者、すなわち、カメラに対して不自然な余裕をもって冷淡に喋った者がいる。
事件現場となった住宅の隣にある、いわゆる神社の者である。
日本語では、面識が、ある、ない、のいずれかを明瞭に主張することが一般的であるが、写真に写るこの女は「直接面識はあまりない」と発言した。
面識は、ある、ということになる。
そして、面識という言葉自体に「直接」という意味が含まれているのに、この者は、「直接(面識は)あまりない」と発言する心情であった。
では、間接的にはある、ということになる。それも、直接が「あまりない」のであれば、間接的にはあるだけでなく、「かなりある」ということになる。
どういうことだ。
同じく、この者は「トラブルも何もない」と発言した。
これは、「トラブルはない」と答えることに不足を感じる人間、そして、「何かがある」ことをとっさに隠そうとする人間の発言である。
トラブルがないのに、隠したい何かはある。
また、非常に極端な観点は、この者が、隣の幼い子ども3人みなが殺害されたことに全く驚いていなかったこと、及び、全く悲しさもなかったことである。
むしろ、汚く真っ赤な唇で言葉を並べていたその様子は、焦げ付いた内面の上川陽子による不正の喋りと重なるものであった。
この者も、カルト会員の濃い特徴を帯びている。
さた
しゃべ
めいりょう
くちびる
こ
だが、この者も、的に入っている。
子どもや弱い人に対して不正を働く者が、早い沙汰を受ける時代となった。
いば
まと
そして、すでに複数の機会において述べたように、現在神社と言われるものは、神道ではない。社僧の延長線上にある現在の神社は、国民が神道を知ることができないようにするための侵略者による一手段であり、実に、カルト組織が、神道を名乗っているとんでもない事態である。
しゃそう
アメリカGHQは戦後、非常に陰険かつ計画的に、軍人が洗脳手段として吐き出した国家神道を、神道の歴史を重んじていた神社神道と同一視し、その両方を縛った上で、同時に、神道を名乗るカルト組織を手厚く保護したのである。これゆえ、現在、神道と呼ばれるものはアメリカGHQが許可した偽物であるだけでなく、本当の神道の残っているわずかなものまでをも破壊するための駒なのであり、日本の歴史や神道を重んずる国民に対する強い攻撃精神を発酵させている。
当学院の調べにより、被害女性の元夫は、このカルト女と関係を持っていたことが判明した。
これは、カルト組織の典型的な手段の一つである。
カルトリーダーはみな、内面に闇を住まわせている。そして、その闇を広げようとするため、カルト組織では必ず、忌まわしい性関係が何重にもある。
そして、宿主となっているそのカルトリーダーとその種の関係を持つ者は影響を受けるだけでなく、その者にもその同じ闇が、入る。
これは、この世の構造である。
そして、破壊の影響力を最大限に広げるためにこの原理を最も意識的に取り入れているのが、インドである。
なんじゅう
いんけん
い
ヨーギと呼ばれるインドの宗教リーダーは破壊を崇拝するため、カルトリーダーである。そして、そのようなカルトリーダーの周りには多くの妾がいる。
そして、インドではアシュラムといわれる共同生活があり、実に、汚らわしいが、ヨーギを中心に複数人が裸体の共同生活を送る。
そして、その世界を体験しようとする多くの男たちが様々な国からそこに吸い込まれ、何週間も共に生活する。
めかけ
そのなかで、宿主であるヨーギと同じ闇を内側にもつその妾らと関係を持つ男どもには、その合体ゆえに、カルトリーダーを支配するその同じ闇が直に入ってくるのである。さらに、そのような期間を過ごした者どもは自国に戻り、また複数人と関係を持つ。そして、闇を受け入れた者は破壊の道具となるため、インドの汚れと闇は急速に世界に広がり、これまで多くの国に多大な悪影響と害が及ぼされた。
実に邪な戦術である。
よこしま
じか
そしてこれは、全てのカルト組織に共通する汚れ手段である。
今回の事件では、あの元夫がそのカルト女と関係を持ったことが発覚しているため、カルト女のその闇が元夫に入ったのである。つまり、子どもを憎むカルトの影響が非常に濃く働くようになり、犯人は、子どもたちと妻ではなく、あの女を選んだ。だから、犯行に及んだ。
警察組織内の破壊派がこの犯人を庇おうと、無駄である。
先日、この者に対する司宮主文が定められた。
この重罪犯に宣告された裁きは、前立腺癌、である。
よご
つかさのみや
かば
また、先日インドで起きた火災により大勢が死亡したように、その汚らわしい悪行には突然の終わりがやってくる。
そして、子どもと母親の命を奪うという重い罪に加担したカルト女にも、必ず、相応しい裁きが下る。
ふさわ
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月
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(月)
公開
30. 先入観を排除
「 ないで 」と題するウェブサイトを公開。
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年
5
月
26
日
(日)
公開
交通ルールは、誰かを攻めるためのものではない。人々が事故に遭わないために、規則がある。
法律が制定される以前からあるもの、それが教育である。
神鳴講説において表現したように、イスラエルの民は古代から特別な教育を受けることができた。そしてその教育は、モーセに与えられた十戒をはじめとする律法と一体であり、切り離すことはできない。
律法は、規則である。
そして、イスラエルの民に与えられたそれらの規則は、生きるために、与えられた。人々が、事故に遭わないために、病気にならないために、闇に支配されないために、与えられた。つまり、健康で幸せに長生きをすることができるために、イスラエルの御神御自身が与えてくださったのである。
しかし、誠に残念なことに、イスラエルの民には頑固でひねくれた人が昔から多くいる。
そして、その者たちは、とにかく背くことを選んでいる。
古代の代表例はコラ団である。彼らの最期は、地面が開き、その地中に落ちた後に地面が再び閉まったことによる地中の牢獄死であった。
そして、この史実ゆえに、日本語では「地獄」と言う。
そして、院長阿南巌の研究を通して判明したように、議定書ユダらとコラ団には多くの共通点がある。彼らの心中と方針は、なんと、とにかく与えられた掟の正反対を選ぶこと、真逆を実行すること、である。そして、その具体的な目的の一つが、御神を挑発すること、である。
これは、我々日本人には全く理解できないことである。
何ゆえ、そのような愚かなことをするのか、我々日本人には、分からない。
その思考は、どうかしている。
ユダヤ人と称している人の大半は、議定書ユダらが仕切るコミュニティに入っている。そして、キッパをかぶり、黒装束に長い髭等の特徴を持つラビ(先生)と呼ばれるそれらの下に入り、冒涜の内容を多く含む「タルムード」を熱心に勉強する人は、彼らの色に染まり、少しずつ一員と見なされるようになる。だが、モーセに与えられた律法を含む「トーラー」(モーセ五書)を強調する人は、すぐに敵視され、真剣の進みとなる。
残念なことに、長きにわたり、真剣勝負が行われず、彼らの闇の働きによって大勢が打ち負かされてしまった。
だから、彼らは、世界を征服すること、世界を彼ら一色に染めること、一神心を持つ全ての人をせん滅することができると妄想するようになった。
そして、世界征服実現への一つの手段、並びに、反逆の象徴が、男同士の性関係である。
同性関係について、律法は極刑を定めている。
これを知っている彼らは、すなわち、古代の律法が歴史となっているのみならず、今の時代にも変わらずその生き方が身の破滅をもたらすものであることを示している、ということを知っている彼らは、最も意識的にこれを選び、世界をも腐敗させようと、これで進んできた。
そしてだから、彼らは同性関係に虹を悪用している。
虹は、ノアの時代の大洪水の後に、すなわち、ノアとその家族8人だけが生き残った時に、御神が「今後は二度とこのような洪水をもたらさない。人類を滅ぼすことはしない。」とのお約束を与えてくださった際に現れたのであった。
虹は、人類を滅ぼさないというお約束、お約束の品なのである。
だが、最も濃い反逆精神の彼らは、この虹を、古代の極刑に加え今なお、滅びに直行する生き方であることを意識した上で、あえてこの虹を、同性関係の旗に悪用し、冒涜を働いているのである。
まことに、この具体例を通して、議定書ユダらにどれほどの反逆精神が発酵しているかが、見えてくる。
このように、男同士の関係は、この反逆ユダらから来ている。
そして、わが国日本にも侵入したため、同性関係を「インバウンド関係」(外から中に入ってきた関係)と言い換えることができる。
「異性との関係で得られないものがある」などと喋るものがあるが、これは、すべて偽りである。その忌まわしい実態を把握する院長は「同性関係は、人間関係を破壊し、社会を破壊し、国を破壊するものである」と強調している。
そして戦後、これを目指したアメリカGHQの政策により、この腐敗の濁流が日本社会に濃く流れ込み、男の子や若い男性が性的に悪用される犯罪が横行するようになった。
ところが、三井不動産商業施設(東京倶楽部ビルディング霞ダイニング)の庭にあるように、議定書ユダらの息がかかる企業や組織は、若い世代に対するこの著しい不正をあえて披露している。
誠に、国民の大ハンマーを待つがよい。
それは、来る。
「If you offend a person, you might end up dead.」と院長は強調した。
そして、被害者とその協力者は燃える怒りをもって、それらの像と社会構造を木っ端微塵に打つ。
だが、人の手が及ぶ前に、これらの罪人はすでに罰を受けている。
それはとりわけ、手に表れる。
そして、子どもたちを、そして若い人々をあれほどに傷つけ、彼らの精神と人生を狂わし、壊し続ける老いた非男どもは、「よろこび」という言葉までをもひどく悪用し、服の無い男の子がどこかの奴の脚を支え上げていることを連想させる忌まわしい像(1969年むらた かつしろ作)にその言葉を彫り、その性加害罪を全面的に誇示している。
りっぽう
じゅっかい
みかみ
がんこ
そむ
ろうごく
さいご
おきて
おろ
ぞく
ひげ
しょう
ぼうとく
しんけん
いっしんごころ
もうそう
きょっけい
にじ
こうずい
はた
はっこう
しゃべ
いつわ
い
はあく
だくりゅう
ひろう
お
ひ おとこ
やつ
あし
こじ
みじん
ばつ
イスラエルと呼ばれるあの国に、一体、何の技術がある。
あれらの手には、技術がない。
ネタニヤフ首相が映る写真にあるように、彼らは今なお、あのような電話機を使っている。
我々日本人にとっては、数十年前の電話機である。
ロシアを不正支配するマダニ集団が使っている機械類も同様に時代遅れのものばかりである。
我々日本人からすると、実に古臭い。
つまり、「マニファクチュア」(手の技術)(mani「手」ラテン語、facture「技術、制作方法」英語)が無いというのは、実に、罰の一種である。
対して日本国民は、この長い歴史において、毎世紀、毎世紀、新しい技術を受け、世界に類の無い物を誕生させてきた。さらに、その新しい発見と技術は、世代毎に伝承、継承され、日本は豊かになった。
誠に、金を選び動かしてきた物ユダヤ人と違い、日本国民にはマニファクチュアがある。
そして、日本人の技術は多くの分野で、世界一である。
ぶつ
日本製の半導体が最も優れていることに嫉妬し、同技術が日本で枯渇するようにと狙ったアメリカは様々な悪しき政策をもってこれを抑圧し、現状を招いた。これにより、非常に屈辱的なことに、今となっては、韓国や台湾の外国企業が半導体作りを「手伝ってあげる」というさげすみの精神で日本の物作りに入り、熊本に噛み付いたその他所企業に日本国民の税金の巨額が政府経由で提供されるなど、不正が止まない事態となっている。
しかし戦後、アメリカや物ユダヤ人は、その一流の技術や製造方法を次々に奪い、韓国、そして中国や台湾にも話を持ちかけ、今、これらの企業による攻めが後を絶たない。
半導体はその一例である。
誠に、この種の言動は、日本企業、日本国民、そして日本国家全体に対する、侵略行為である。
重大な根拠をもって8か月前に官邸前で発表したように、わが国日本は、漢族に他ならぬ中国との国交を断絶する。
そして、統一カルトの最終拠点となっている中国にて、同カルトは死闘の終焉を迎える。
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(金)
公開
さらに先日、シャープを乗っ取り、同社の液晶パネルの生産停止を決定した台湾の者が、あのすすけた闇の目で「正の」どうのこうのを無礼に口にする形で再び表れたように、アメリカを始めとするこれらは、世界に対しては、日本の企業が経営に失敗した、世界の水準についてこれなくなったなど、あたかも日本側に原因があるかのように、偽りを邪に散布し、わが国日本の世界に誇る技術と評判を多方面から破壊してきた。
我々日本国民は、与えられた技術を、守るために闘うことを、決した。
黎明時代である。